保健医療社会学論集

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 保健医療社会学論集
• タイトルよみ: ホケン イリョウ シャカイガク ロンシュウ
• 巻次・部編番号: 34巻2号 2024年
• 著者・編者: 日本保健医療社会学会機関誌編集委員会 編
• 著者標目: 日本保健医療社会学会 ニホン ホケン イリョウ シャカイ ガッカイ ( 00293681 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本保健医療社会学会
• 出版年月日等: 2024
• 出版年（W3CDTF）: 2024
• 刊行巻次・年月次: 1号 (1990)-12号 (2001) ; 12巻2号 (2001)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: The Japanese journal of health and medical sociology; The annual review of health and medical sociology
• ISSN（掲載誌）: 1343-0203
• ISSN-L（掲載誌）: 1343-0203
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZE1; ZS17
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 並列タイトルは「The annual review of health and medical sociology」のこともあり; 刊行頻度の変更あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z6-B330
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000092291; http://id.ndl.go.jp/bib/000000092291
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

大会長講演 現象学的研究におけるフィールドワークの醍醐味 (特集 第49回大会(2023年度)東京都立大学荒川キャンパス)

ヘルス・エスノグラフィの資料収集 : コロナ禍の「調査の空白」の意味 (特集 第49回大会(2023年度)東京都立大学荒川キャンパス ; 大会記念シンポジウム 実践の場をひらく : 研究の可能性の再発見)

複合災害後もなお続く生活から学ぶ : 福島県相馬・南相馬地区で被災後に糖尿病を発症/悪化した人の経験を通じて (特集 第49回大会(2023年度)東京都立大学荒川キャンパス ; 大会記念シンポジウム 実践の場をひらく : 研究の可能性の再発見)

研究のハイブリッド性をいかにめざすか : 多職種協働におけるフライトナースのプレホスピタルケア実践のエスノメソドロジー分析を例に (特集 第49回大会(2023年度)東京都立大学荒川キャンパス ; 大会記念シンポジウム 実践の場をひらく : 研究の可能性の再発見)

経験を積んだ訪問看護師が訪問介護員とのチームケアを実感していくプロセス : 「タイムリーなエピソード交換」により高まるチームケアの実感とやりがい