慶応保健研究 = The bulletin of Keio University Health Center

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 慶応保健研究
• タイトルよみ: ケイオウ ホケン ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 24(1)-29(1):2006-2011
• 著者・編者: 慶応義塾大学保健管理センター 編
• 著者標目: 慶應義塾大学保健管理センター ケイオウ ギジュク ダイガク ホケン カンリ センター ( 01005641 )典拠
• 出版事項: 横浜 : 慶応義塾大学保健管理センター
• 出版年月日等: 2006-2011
• 出版年（W3CDTF）: 2006-2011
• 刊行巻次・年月次: 12巻1号 (1994)-
• 大きさ: 26-30cm
• 並列タイトル等: The bulletin of Keio University Health Center The bulletin of Keio University Health Center
• ISSN（掲載誌）: 1340-9379
• ISSN-L（掲載誌）: 1340-9379
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS17
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-2067
• 改題前: 分割前 : 慶応保健 / 慶応義塾大学保健管理センター 編; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000051355
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000093494; http://id.ndl.go.jp/bib/000000093494
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

保健管理センターにおける原著論文数の推移

大学生の心臓検診における問診票の有効利用について

化学発光酵素免疫測定(CLEIA)法による高分子量アディポネクチン濃度と各種健康診断項目との関係

思春期やせ症の長期予後

内臓肥満評価におけるBMIの位置づけ : 日本人肥満小児におけるBMIと内臓脂肪量・肥満合併症との関係

大麻の健康障害に関するエビデンス

第1選択薬としての使用降圧薬と併用内容の動向--2001年から2007年までの調査

高血圧患者の外来血圧コントロール状況に関与する因子--一般職域施設における検討

睡眠時間とメタボリックシンドローム

血清の酸化ストレスマーカー(d-ROMs)と各種代謝指標および炎症マーカー等との関係

小児の肥満診断の現状と問題点

過去10年間における教職員の健診受診率の推移

降圧薬治療の良否に関与する因子の検討--一般職域施設における1年間の観察

中学校におけるスポーツメディカルチェック--5年間(2004～2008年)の成績検討

大学教職員のメンタルヘルス調査2008

小児のライフスタイルと健康

定期健診受診者における高血圧の頻度,治療率,コントロール率

降圧薬治療中の男性高血圧患者におけるメタボリックシンドロームの頻度と降圧薬治療の現況

家庭血圧は一機会に何回測定し,そのどの値を評価に用いるべきか?

高校生の心臓検診における問診票の有効利用について

日吉と三田の学生の定期健診受診行動--2004年,2005年,2006年の比較

職域における高コレステロール血症,高尿酸血症の頻度,薬剤治療率,コントロール率--2003年と2006年の比較

日常生活での睡眠不足は起床時家庭血圧に影響を及ぼすか?

健康診断における心エコー図検査の有効利用に関する検討(第2報)

脂肪肝と内臓脂肪症候群としてのメタボリックシンドロームの関係

肥満症,メタボリックシンドロームの予防と治療

教職員の生活習慣とその変化の肥満,高血圧への影響--2001年から2006年への追跡調査

保健管理センターにおける研究の推移

朝と夜の家庭血圧値の差を規定する因子--日本人非高血圧者での検討

メタボリック因子の年齢別正常値の決定--メタボリックシンドロームの日本基準の妥当性の検討