筑波応用言語学研究 = Tsukuba journal of applied linguistics

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 1342-4823
• ISSN-L: 1342-4823
• タイトル: 筑波応用言語学研究
• タイトルよみ: ツクバ オウヨウ ゲンゴガク ケンキュウ
• 巻次・部編番号: (14)-(17):2007-2010
• 著者標目: 筑波大学大学院人文社会科学研究科 ツクバ ダイガク ダイガクイン ジンブン シャカイ カガク ケンキュウカ ( 01017314 )典拠; 筑波大学大学院文芸言語研究科 ツクバ ダイガク ダイガクイン ブンゲイ ゲンゴ ケンキュウカ ( 01066975 )典拠
• 出版事項: つくば : 筑波大学大学院博士課程人文社会科学研究科文芸・言語専攻応用言語学領域
• 出版年月日等: 2007-2010
• 出版年（W3CDTF）: 2007-2010
• 出版表示等に関する注記: 1から7までの出版者: 筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科応用言語学コース
• 刊行巻次・年月次: 1 (1994)-21 (2014)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Tsukuba journal of applied linguistics Tsukuba journal of applied linguistics; Tsukuba journal of applied linguistics
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZK21
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z12-B82
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000095721; http://id.ndl.go.jp/bib/000000095721
• 全国書誌番号: 00101474
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

生態場における生態学的意味の生成--第一、第二段階の生成

The effect of transparency on L2 idiom interpretation

ピア活動において学習者同士が協働的に問題を解決する動機・目的は何か

日本語非母語話者は学習モデルの逸脱者なのか--日本語教育と第二言語習得研究における調整過程の再考

連体化従属節を含む複合名詞句の構造

言語生態学の相互一体的学としての人間生態学の構築--人間生態系前史としての自然生態系史の生態学的記述

「とか」による例示について

日英露語のアスペクト体系と結果表現の関係--2種類のアスペクト限定

中国語の定形コントロール補文とゼロの照応詞

「だろう」の推量用法と韓国語形式の対照

情報生態学原論--情報概念の規定

タグ付きコーパスを使用した言語研究--XMLコーパスの利用の実例と技術

語りの談話における視点と事態把握

「意外」の「も」と"也(ye)"

相互行為からみたスピーチスタイルシフト--聞き手による「同調」に着目して

グローバル化の下で変動する世界における言語生態学の課題--持続可能性言語教育原論

日本語名詞述語文の記述的分類の再分析--機能論的観点から

英語学習動機と自己評価の関係--日本の高校生の場合

中国語結果構文と非対格性--英語・日本語結果構文との比較を通じて

分散形態論による活用への統語論的アプローチ--現代日本語における動詞連用形の形態統語論的分析