奈良大地理 = Geographical journal of Nara University

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 奈良大地理
• タイトルよみ: ナラ ダイ チリ
• 巻次・部編番号: (8)-(13):2002-2007
• 著者・編者: 奈良大学地理学会編集委員会 編
• 著者標目: 責任刊行者 ： 奈良大学地理学会 ナラ ダイガク チリ ガッカイ ( 031382860 )典拠
• 出版事項: 奈良 : 奈良大学地理学会
• 出版年月日等: 2002-2007
• 出版年（W3CDTF）: 2002-2007
• 刊行巻次・年月次: 1号 (1995年)-第26号 (2020)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Geographical journal of Nara University Geographical journal of Nara University; Geographical journal of Nara University
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Naradai chiri
• ISSN（掲載誌）: 2185-3371
• ISSN-L（掲載誌）: 2185-3371
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDLC: ZG1
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z8-B380
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000095732; http://id.ndl.go.jp/bib/000000095732
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

エウセビオスの『教会史』における自然環境

近世美作国における飛地領の変遷と陣屋

コンビニエンスストアの立地展開に関する一考察--福井県坂井郡の場合

歴史天気記録から気候復元する研究の展望

国土開発50年 大都市と地方・農山村の変貌--21世紀の首都圏一極集中による地域格差是正のために

2004.10.23新潟中越地震災害調査団報告

書評 日下雅義編 『地形環境と歴史景観--自然と人間との地理学』

書評 實清隆 『都市計画へのアプローチ--市民が主役のまちづくり』

坂本英夫教授・細野義純教授・森瀧健一郎教授講演会要旨

地理学への指向と立志 (坂本英夫教授・細野義純教授・森瀧健一郎教授講演会要旨)

既往の降雨強度から土砂災害の発生危険を予測する一方法--気象庁の「観測開始以来、2002年までの極値及び順位」統計(降水量)資料から試算した、「奈良」及びその周辺の「地点別崖崩れ等警戒避難基準雨量」について (坂本英夫教授・細野義純教授・森瀧健一郎教授講演会要旨)

奈良盆地の水利用 (坂本英夫教授・細野義純教授・森瀧健一郎教授講演会要旨)

児島湖の水環境保全の推移と問題点

2000年センサスに見る中国の人口移動--1990年センサスとの比較を通じて

"環境古都"を目指して:奈良LRT導入委員会研究報告

書評 森瀧健一郎著『河川水利秩序と水資源開発--「近い水」対「遠い水」』

記念講演 クリエイティブシティ創造へのアプローチ--我が都市研究の歩み〔含 實清隆 研究業績〕

江蘇省南部地域における小城鎮の現況--無錫市后宅鎮の場合

サンフランシスコ湾、大阪湾と埋立〔含 英文〕

近畿地方におけるサクラの開花に関する気候学研究

人口と通勤・通学流動の変化からみた草津市におけるベッドタウン化の終焉

[奈良大学地理学]教室主催の海外巡検21回を振り返る