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目次
(10) 2004.3
- 二宮尊徳の三教観--二宮先生語録を中心に
p.1～19
- 中世宗像社に見る大宮司と神事の関わり
p.21～35
- 地域社会における神々への信仰
p.37～60
- 摩多羅神について--黒川能との関連性の検討
p.61～74
- 法華八講と東照宮祭祀
p.75～82
(6) 2000.3
- 『御当家深秘録』の諸本 附翻刻
p.1～18
- 伊勢貞丈『鳴弦蟇目考』について--翻刻と解題--
p.19～27
- 近世前期の神社と縁起について
p.29～41
- 八洲文藻の詔勅と辞章について
p.43～45
- 大日本史編纂記録(1)
p.47～80
(9) 2003.3
- 石田梅岩の神道思想の形成--要因としての増穂残口
p.23～39
- 大日本史編纂記録
p.67～79
(7) 2001.3
- 出雲国風土記の注釈書と出雲研究
p.1～12
- 日本仏教に於ける沙弥像の原点--鑑真門下法進の沙弥像
p.13～36
- 大日本史編纂記録
p.55～85
- 流浪の『天神縁起』
p.87～98
(8) 2002.3
- 卜部兼永筆本古事記の学術的価値について
p.1～11
- 中世神道説の類聚--『神代巻秘決』の引用書を巡って
p.13～31
- 『集古十種稿』及び『集古十種』の刊行過程について
p.33～46
- 葬祭の心
p.47～60
- 大日本史編纂記録
p.61～72
(11) 2005.3
- 下野一国百番順礼所道中記(翻刻)
p.1～14
- 現代における神葬祭の意義
p.15～21
- 近世前期における地方神職層の活動と吉田家
p.23～38
- 服部安休と中臣秡
p.59～72