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目次
(18) (通号 91) 2000.06
- 司法殺人としての死刑の正統化は法倫理学的に可能か
p.1~21
- 長期受刑者の処遇と死刑の代替制
p.22~29
- 少年法改正問題の現況
p.30~37
- 死刑問題に関する文献(17)
p.43~46
- 韓国で死刑廃止法案提出
p.47~49
(23) (通号 96) 2001.12
- 特集 第2回アジア死刑廃止フォーラム
p.1~44
(20) (通号 93) 2001.2
- 教育と少年犯罪
p.1~12
- 死刑の代替刑罰としての絶対的終身刑の検討
p.13~35
- 松井茂記『少年の実名報道は許されないのか』
p.36~39
- 死刑問題に関する文献(19)
p.41~43
- 第2回菊田クリミノロジー賞
p.44~48
(21) (通号 94) 2001.5
- 修復的司法による犯罪防止--日本からの教訓
p.14~38
(17) (通号 90) 2000.03
- 韓国の死刑囚教誨師と面談して
p.1~5
- 少年犯罪者に責任を負わせること 修復的司法の展望
p.6~33
- ベネトン・グループの死刑廃止広告
p.34~36
- 死刑問題に関する文献(16)
p.42~46
(19) (通号 92) 2000.10
- 少年法改正問題をめぐって
p.1~11
- 風速 アメリカの死刑状況--ニューヨーク・タイムズから
p.12~23
- 新刊紹介 黒沼克史『少年法を問い直す』
p.24~26
- 新刊紹介 青木信人『子どもたちと犯罪』
p.26~28
- もう一つの視点から見た少年事件
p.29~51
(22) (通号 95) 2001.9
- 「第1回死刑廃止世界会議」に参加して
p.1~9
- 少年司法と国際法
p.10~20
- 風速 第2回世界死刑廃止会議の日本での可能性
p.21~26
- 新刊紹介 菊田幸一『受刑者の法的地位』
p.31~33
- 死刑問題に関する文献(21)
p.34~36
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 1341-6308
- ISSN-L
- 1341-6308
- タイトルよみ
- NCCD Japan : ゼンコク ハンザイ ヒコウ キョウギカイ キカンシ
- 巻次・部編番号
- 17号(通号90)-23号(通号96) 2000年3月-2001年12月
- 著者標目
- 犯罪と非行に関する全国協議会 ハンザイ ト ヒコウ ニ カンスル ゼンコク キョウギカイ ( 001193238 )典拠
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2000-2001
- 出版年(W3CDTF)
- 2000-2001