日本アルコール・薬物医学会雑誌50(5)(253);2015・10

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 日本アルコール・薬物医学会雑誌
• タイトルよみ: ニホン アルコール ヤクブツ イガッカイ ザッシ
• 巻次・部編番号: 50(5)(253);2015・10
• 著者標目: 日本アルコールアディクション医学会 ニホン アルコール アディクション イガッカイ ( 001241287 )典拠; 日本アルコール薬物医学会 ニホン アルコール ヤクブツ イガッカイ ( 01018496 )典拠
• 出版事項: 京都 : 日本アルコール・アディクション医学会
• 出版年月日等: 2015-10
• 出版年（W3CDTF）: 2015-10
• 出版表示等に関する注記: 出版者変遷: 日本アルコール・薬物医学会 (31巻1号-53巻3号)
• 刊行巻次・年月次: 31巻1号 =135号 (平成8年2月)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: 日本アルコール・アディクション医学会学術総会プログラム・講演抄録集 ニホン アルコール アディクション イガッカイ ガクジュツ ソウカイ プログラム コウエン ショウロクシュウ; アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会プログラム・講演抄録集 アルコール ヤクブツ イソン カンレン ガッカイ ゴウドウ ガクジュツ ソウカイ プログラム コウエン ショウロクシュウ; Japanese journal of alcohol studies & drug dependence; Jpn. j. alcohol & drug dependence
• ISSN（掲載誌）: 1341-8963
• ISSN-L（掲載誌）: 1341-8963
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS31; ZS51
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 本タイトルは「日本アルコール・アディクション医学会学術総会プログラム・講演抄録集」「アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会プログラム・講演抄録集」等のこともあり; 31巻から40巻6号までの並列タイトル: Japanese journal of alcohol studies & drug dependence; 51巻2号から53巻3号までの編者: 日本アルコール・アディクション医学会
• DOI: 10.11501/13008005; https://doi.org/10.11501/13008005
• 国立国会図書館永続的識別子: info:ndljp/pid/13008005; https://dl.ndl.go.jp/pid/13008005
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌; https://dl.ndl.go.jp/collections/A00002
• 製作年（W3CDTF）: 2023-06-02
• 公開開始日（W3CDTF）: 2023-10-31
• 受理日（W3CDTF）: 2023-09-28T19:44:07+09:00
• 記録形式（IMT）: image/jp2
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象
• 遠隔複写可否（NDL）: 可
• 所蔵巻次・年月次（所蔵事項）: 31巻1号 = 135号 (平成8年2月)-
• 請求記号: Z19-444
• 原資料（JPNO）: 00104494
• 掲載誌（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/11231985; https://dl.ndl.go.jp/pid/11231985
• 改題前（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/12984836; https://dl.ndl.go.jp/pid/12984836
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション; https://dl.ndl.go.jp

目次

目次

メタンフェタミン精神的依存形成におけるケモカインCCL2の役割 = The role of CC-chemokine ligand 2 in the development of psychic dependence on methamphetamine

Association Between Long-term Alcohol Consumption and Undercarboxylated Osteocalcin

日本型治療共同体モデルの試行と効果について : エンカウンター・グループを通して = Development and evaluation of a therapeutic community model in Japan : Use of an encounter group method

Alcoholic Liver Cirrhosis and Significant Risk Factors for the Development of Alcohol-related Hepatocellular Carcinoma : Japan, 2012