芸術文化

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 1342-7180
• ISSN-L: 1342-7180
• タイトル: 芸術文化
• タイトルよみ: ゲイジュツ ブンカ
• 巻次・部編番号: 16号-21号 2011年10月-2016年12月
• 著者・編者: 東北芸術文化学会編集委員会 編
• 著者標目: 東北芸術文化学会 トウホク ゲイジュツ ブンカ ガッカイ
• 出版事項: [山形] : 東北芸術文化学会
• 出版年月日等: 2011-2016
• 出版年（W3CDTF）: 2011-2016
• 刊行巻次・年月次: [1号](1996年7月) -
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Annual review of Tohoku Society for Arts and Cultures Annual review of Tohoku Society for Arts and Cultures
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZK1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 1号の編者, 出版者: 東北芸術文化研究会 大きさの変更あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z11-B548
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000101442; http://id.ndl.go.jp/bib/000000101442
• 全国書誌番号: 00107281
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

美術による東松島(宮戸)復興プロジェクト・チルドレン

津軽地方の人形ねぷた制作技法の分析 : 台座部分の制作について

ストレート・フォトグラフィー : H.G.ポンティングとA.スティーグリッツの比較

図工科の立体題材から生まれた共同製作 : 題材「そざいを生かして わたしたちのまち」(3年生)を通して

グスタフ・クリムト作『死と生』の鑑賞(中学3年生)における、美的特性の感受と主題感受の調査研究

漆木を植える : 文化庁長官表彰にあたり

東北の画人・田澤茂論

東北の子どもの作品展示 : 「灯ろうで描く私たちの弘前」展

発光する立体造形の特性に関する分析 : 津軽地方における人形ねぷた制作技法を中心事例として

ルーポ・ディ・フランチェスコ作「モンテカティーニ戦役貴公子達の墓」とフィレンツェ・サンタクローチェ教会の"ジーノ・ミケーリ"作「パッツィ家の墓」

震災復興時におけるプロジェクトワークの考察 : 震災とアート「アートポンプ計画」の実践を通して

廃材の利用と社会連携に関する一考察 : 津軽地区リンゴの木の間伐材を利用して

J. M. W. ターナーのウェールズにおける習作 : Bardの主題

コンピュータを用いた音楽創作 : 授業実践を通した課題と解決策

学生企画による園児・児童を対象とした多様な地域活動の展開 : 保育者・小学校教諭養成校による行事企画学習

東日本大震災とアート : 石巻市アトリエ・コパン主宰新妻健悦氏に聞く

津軽地方の人形ねぷた制作技法の分析 : 内部照明の設置と紙貼り作業について

小学校におけるアート空間の創出 : 弘前大学教育学部附属小学校の試みを通して

教養型鑑賞授業の意義と課題 : 題材「日本趣味 : 歌川広重と油彩の比較(中学2年生)」を事例として

批評家ローレンス・アロウェイにおけるポップ・アート概念の変遷

福島県立博物館美術分野が携わっている文化による復興支援事業

津軽地方の人形ねぷた制作技法の分析 : 墨入れ、臘引き、色つけについて

地域性を取り入れた図工授業の実践 : 題材「ようこそ、わたしたちのまちへ」を通して

新発見 : ティーノ作ナポリ期大理石製丸彫り聖母子像

イタリアルネサンス芸術がエゴン・シーンに与えた影響 : シーレ蔵書リヒャルト・ハーマン著『イタリア初期ルネサンス絵画』を中心に

地域の祭りと図画工作教材化の課題 : ねぷた灯籠製作の実践を通して

津軽地方の「人形ねぷた」と中国・台湾の「花燈」の制作技法の比較分析

教育実践論 : 教育実践の基盤 : 日本の未来の教育のために

らくがきと芸術 : らくがきにみる行為と態度

ウイリアム・ターナー作『解体されるため最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号』の鑑賞とタイトルの先行理解