龍谷大学国際センター研究年報 = Ryukoku International Center research bulletin

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 龍谷大学国際センター研究年報
• タイトルよみ: リュウコク ダイガク コクサイ センター ケンキュウ ネンポウ
• 巻次・部編番号: (14)-(16) 20050300-20070300
• 著者・編者: 龍谷大学国際センター研究年報編集委員会 編
• 著者標目: 龍谷大学国際センター リュウコク ダイガク コクサイ センター ( 01027546 )典拠
• 出版事項: 京都 : 龍谷大学国際センター
• 出版年月日等: 2005-2007
• 出版年（W3CDTF）: 2005-2007
• 刊行巻次・年月次: 1号 (1991)-24号 (2015)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Ryukoku International Center research bulletin Ryukoku International Center research bulletin; Ryukoku International Center research bulletin
• ISSN（掲載誌）: 1343-9413
• ISSN-L（掲載誌）: 1343-9413
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZV1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 11号以降の並列タイトル: Ryukoku International Center research bulletin
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-B166
• 改題後: 継続後 : 龍谷大学グローバル教育推進センター研究年報 / 龍谷大学グローバル教育推進センター研究年報編集委員会 編 (ISSN:2424-1067); https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I027128705
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000102890; http://id.ndl.go.jp/bib/000000102890
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

パワーポイントを用いた提示型日本語教育教材の開発

動詞テ形と連用形の使用差に関する計量的調査研究--中級以上の作文・小論文指導のために

ポライトネスから見る若者ことばの機能--龍谷大学キャンパス語の分析を通して

日本語オノマトペの交替形語彙分析

和製英語の複合語について

トピックシラバスによる初級日本語クラスの実施とその試行錯誤

戦時下の日本語教育--韓国の場合(1)

日本語オノマトペ語彙の形態論的考察

「語彙論的統語論」と引用研究--仁田義雄・阿部忍の所論について

様態を表す副詞的表現をめぐって

韓国語を母語とする日本語学習者の「問い返し」と「疑い」の知覚について

戦後の日本語教育--韓国の1980年代の高校日本語教科書を手がかりに

日本語の否定接頭辞「ぶ」と連濁について

動詞のテ形と連用形の使用差に関する計量的調査研究--新聞・論述文・小説における語彙調査の結果から

「とりあえず『日本語話し言葉コーパス』検索」の可能性を検討する--「雰囲気」という単語の発音を例に