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26(1) 1958.01
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26(1) 1958.01/上品な笑い,健康な笑い/ p.1~7
26(1) 1958.01/生活に即した"笑い"/ p.29-32
26(1) 1958.01/徒然草・その無常について/ p.41-59
26(1) 1958.01/徒然草の原形とその成立--新資料・大島氏旧蔵桃園文庫蔵藍表紙本について/ p.60-74
26(2):1958.2
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26(2):1958.2/詩劇はドラマを復興するか
26(2):1958.2/詩劇への一つの道--能における劇的原理
26(2):1958.2/イギリス詩劇の伝統と現在
26(2):1958.2/フランス劇詩の伝統とわれわれ
26(3) 1958.03
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26(3) 1958.03/啄木新資料紹介--詩「路傍の草花に」ほか/ p.340~347
26(3) 1958.03/日本の文芸雑誌--「黒煙」・「労仂文学」/ p.369~372
26(3) 1958.03/日本の文芸雑誌--「種蒔く人」-中-
26(3) 1958.03/現代演劇の諸問題
26(4) 1958.04
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26(4) 1958.04/文芸復興期の問題/ p.393~401
26(4) 1958.04/日本ロマン派の諸問題--その精神史と精神構造をめぐって/ p.409~433
26(4) 1958.04/「四季」派の本質--三好達治を中心に/ p.485~494
26(4) 1958.04/「近代の超克」論について/ p.495~503
26(5) 1958.05
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26(5) 1958.05/咄の伝統と西鶴/ p.1~26
26(5) 1958.05/仮名草子の作者と読者/ p.56~62
26(5) 1958.05/浮世草子の読者層/ p.609~619
26(5) 1958.05/化政度・天保期の江戸小説の作者と読者--人情本・滑稽本・合巻について/ p.641~654
26(6) 1958.06
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26(6) 1958.06/文体の基準/ p.787~789
26(6) 1958.06/民衆に語りかける言語--課題解決場面で使われたことばとしての選挙公報文章の分析覚え書き
26(6) 1958.06/文学・言語・方言--イギリスの場合
26(6) 1958.06/芸術と言葉(対談)
26(7) 1958.07
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26(7) 1958.07/円朝における身ぶりと象徴/ p.831~842
26(7) 1958.07/近代散文の形成と挫折--明治初期の散文作品について/ p.843~859
26(7) 1958.07/詩と言葉/ p.870~879
26(7) 1958.07/西郷信綱著「万葉私記」第一部初期万葉を読んで/ p.961~963
26(8) 1958.8
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26(8) 1958.8/民話創造の空気をかもすために/ p.978~985
26(8) 1958.8/「播磨風土記」における神話と民話--聖岡の里の地名説話について--/ p.998~1005
26(8) 1958.8/孟姜女について--ある中国民話の変遷/ p.1042~1054
26(8) 1958.8/「播磨風土記」における神話と民話--〔ハニ〕岡の里の地名説話について
26(10) 1958.10
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26(10) 1958.10/文体における中世の成立--「平家物語」と「方丈記」をめぐって/ p.1252~1264
26(10) 1958.10/鴎外を中心に--近代日本文学史(座談会)-4-/ p.1329~1351
26(10) 1958.10/児童文学界の動向
26(10) 1958.10/伊勢物語の本質--その特質の変遷過程を通して
26(11) 1958.11
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26(11) 1958.11/葉山嘉樹と平林たい子/ p.1407~1417
26(11) 1958.11/「社会化した私」をめぐって--プロレタリア文学の挫折と小林秀雄/ p.1428~1440
26(11) 1958.11/状況/ p.1480~1484
26(11) 1958.11/「驢馬」--日本の文芸雑誌
26(12) 1958.12
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26(12) 1958.12/言霊論--和歌の永続性の問題にふれて/ p.1586~1602
26(12) 1958.12/世阿弥の禅的教養--特にその用語を中心として/ p.1624~1633
26(12) 1958.12/ノーベル賞と「ドクトル・ジバゴ」
26(12) 1958.12/渡氏物語のことば