文学

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 文学
• タイトルよみ: ブンガク
• 巻次・部編番号: 29(1)-29(12) 19610100-19611200
• 著者標目: 岩波書店 イワナミ ショテン ( 00256659 )典拠
• 出版事項: 東京 : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1961
• 出版年（W3CDTF）: 1961
• 大きさ: 16mmネガ・ポジ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZK24
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料は57巻12号限り廃刊
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 岩波書店, 1933-1989
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA1-1021
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000021070
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000103393; http://id.ndl.go.jp/bib/000000103393
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 232

目次

目次

29(1) 1961.01/農政学者としての柳田国男/ p.40～45

29(1) 1961.01/詩人時代の柳田国男先生/ p.74～91

29(1) 1961.01/「新猿楽記」にあらわれた芸能批評/ p.96～104

29(1) 1961.01/うぶすなと呪詞神

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29(2) 1961.02/抒情的ナショナリズムの成立--三井甲之-2-/ p.117～134

29(2) 1961.02/懴悔道としての私小説の系譜--徳富蘆花と嘉村磯多/ p.156～163

29(2) 1961.02/F.I.L.L.M(近代語学及び文学の国際連合)大会に出席して

29(2) 1961.02/うつほ物語錯簡考--「国譲(中)」の錯簡復原について

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29(3) 1961.3/戦後の漢文教育/ p.246～254

29(3) 1961.3/抒情的ナショナリズムの成立--三井甲之-3(完)-/ p.289～301

29(3) 1961.3/転向と挫折と戦争体験について/ p.304～311

29(3) 1961.3/アメリカ反動作家パール・バック解剖/ p.327～332

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29(4) 1961.04/松本清張と探偵小説/ p.343～349

29(4) 1961.04/推理小説独言/ p.350～355

29(4) 1961.04/「大衆文芸」--第一次(日本の文芸雑誌)

29(4) 1961.04/「種蒔く人」の運動-1-

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29(5) 1961.05/一軍国主義者と短歌--斎藤瀏・史父娘のこと/ p.47～63

29(5) 1961.05/日本文学報国会の成立/ p.443～450

29(5) 1961.05/大東亜文学者大会について/ p.451～469

29(5) 1961.05/統制・抵抗・逃避--戦時の日本映画/ p.508～517

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29(6):1961.6/道元の仏教史上の意味/ p.68～71

29(6):1961.6/特集・道元

29(6):1961.6/国語教育思潮の源泉としての「正法眼蔵」

29(6):1961.6/岩波講座現代教育字第6巻「言語と教育1」

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29(7) 1961.07/日本文学におけるホセ・リサール/ p.853～863

29(7) 1961.07/挫折・転向・戦争体験/ p.864～869

29(7) 1961.07/針生一郎著「芸術の前衛」/ p.881～883

29(7) 1961.07/「種蒔く人」の運動-2(完)-

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29(8) 1961.08/特集・戦争下の文学・芸術--太平洋戦争下を中心に-2-/ p.1～188

29(8) 1961.08/文化奉公会についての覚え書/ p.147～153

29(8) 1961.08/戦争下の新聞小説/ p.167～183

29(8) 1961.08/大日本言論報国会の異常性格--思想史の方法に関するノート/ p.891～902

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29(9) 1961.09/柳田泉他編「座談会・明治文学史」/ p.109～112

29(9) 1961.09/民謡の成立--民族的感性の源流-2-

29(9) 1961.09/近代象徴詩の展開

29(9) 1961.09/日本の象徴主義--近代詩の屈折点

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29(10) 1961.10/小川未明論/ p.1191～1200

29(10) 1961.10/小説家としての小川未明/ p.1201～1209

29(10) 1961.10/日本の児童文学と小川未明/ p.1210～1218

29(10) 1961.10/小川未明における思想と美学--「魯鈍な猫」について/ p.1219～1226

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29(11) 1961.11/志賀直哉--白樺派の文学-1-(座談会・近代日本文学史-14-)/ p.1303～1339

29(11) 1961.11/未発表・「倹遊会雑誌」より/ p.1340～1342

29(11) 1961.11/「私の個人主義」前後--「こころ」から「道草」へ/ p.1343～1351

29(11) 1961.11/日本の象徴主義--近代詩の屈折点-1-/ p.1354～1361

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29(12) 1961.12/戦争体験の一般化について/ p.1423～1428

29(12) 1961.12/特集・戦争下の文学・芸術--太平洋戦争下を中心に-3-/ p.1423～1469

29(12) 1961.12/佐藤春夫の一側面--大正文学の問題点に触れつつ,戦争下文学の文学史的基盤に及ぶ/ p.1429～1446

29(12) 1961.12/武田泰淳の文学とひとつの謎--その戦争体験について-1-/ p.1447～1453