余暇学研究 = Japan journal of leisure studies

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 余暇学研究
• タイトルよみ: ヨカガク ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 9号-11号 2006年3月-2008年3月
• 著者標目: 日本余暇学会 ニホン ヨカ ガッカイ ( 00790005 )典拠; 余暇ツーリズム学会 ヨカ ツーリズム ガッカイ ( 001146769 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本余暇学会
• 出版事項（中間）: 日野 : 日本余暇学会
• 出版事項（最新）: 東京 : 余暇ツーリズム学会
• 出版年月日等: 2006-2008
• 出版年（W3CDTF）: 2006-2008
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり; 16号の出版者: 余暇ツーリズム学会
• 刊行巻次・年月次: 1号 (1998年3月)-16号 (2013年3月)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Japan journal of leisure studies Japan journal of leisure studies; Japan journal of leisure studies
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Yokagaku kenkyuu
• ISSN（掲載誌）: 1882-269X
• ISSN-L（掲載誌）: 1882-269X
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZE5
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-B653
• 関連情報: 関連資料 : 余暇ツーリズム学会誌 (ISSN:2188-6016); https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I025388260
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000103900; http://id.ndl.go.jp/bib/000000103900
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

西欧近世に見る余暇思想

労働と非労働のバランスを求めて--ライフスタイル分析による

キャンプ場利用と自然の中での長時間滞在--箱根・芦ノ湖キャンプ村の事例

「観光協会」のあり方に関する一考察

明治初期から昭和初期までの自転車クラブの変容

特集 余暇学の再構築に向けて

余暇学10年の総括と「学問運動」としての取り組み (特集 余暇学の再構築に向けて)

「レジャー考現学」の確立に向けて (特集 余暇学の再構築に向けて)

社会・現代との緊張感ある余暇学を (特集 余暇学の再構築に向けて)

「余暇を越えた」余暇学を求めて--対象と方法の再検討 (特集 余暇学の再構築に向けて)

世界的な「レジャー教育」の新動向、その問題提起と背景

郷土博物館等における、人々の余暇学習促進の取り組みの現状と課題

団塊世代の社会参加をめぐる取組みの現状と社会的付置--中高年層の位置と〈労働と余暇〉をめぐるトボスの変容

流涙の効用--潤いあるクオリティ・オブ・シニア・ライフを目指して

第2次大戦後、アメリカにみる大衆余暇論の台頭