Annual report of NIES-TERRA = 独立行政法人国立環境研究所タンデム加速器分析施設レポート

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: Annual report of NIES-TERRA
• タイトルよみ: Annual report of NIES-TERRA
• 巻次・部編番号: 1巻-3巻 1998年-2002年
• シリーズタイトル: 国立環境研究所研究報告
• 著者標目: 国立環境研究所 コクリツ カンキョウ ケンキュウジョ ( 00267476 )典拠
• 出版事項: つくば : 国立環境研究所
• 出版年月日等: 1998-2002
• 出版年（W3CDTF）: 1998-2002
• 刊行巻次・年月次: v. 1 (1998)-
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: 独立行政法人国立環境研究所タンデム加速器分析施設レポート ドクリツ ギョウセイ ホウジン コクリツ カンキョウ ケンキュウジョ タンデム カソクキ ブンセキ シセツ レポート; 国立環境研究所タンデム加速器分析施設レポート コクリツ カンキョウ ケンキュウジョ タンデム カソクキ ブンセキ シセツ レポート; 国立環境研究所資料 コクリツ カンキョウ ケンキュウジョ シリョウ
• ISSN（掲載誌）: 1341-3643; 1341-3651
• ISSN-L（掲載誌）: 1341-3643; 1341-3651
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZM35
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; v. 1からv. 2までのタイトル関連情報: 国立環境研究所タンデム加速器分析施設レポート; v. 1からv. 2までのシリーズ名: 国立環境研究所資料
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-B395
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000104637; http://id.ndl.go.jp/bib/000000104637
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

国立環境研究所タンデム加速器分析施設完成記念シンポジウム--加速器質量分析法の展望(平成8年9月9日国立環境研究所大山記念ホール)

名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計による放射性炭素の測定とその応用 (国立環境研究所タンデム加速器分析施設完成記念シンポジウム--加速器質量分析法の展望(平成8年9月9日国立環境研究所大山記念ホール))

地球表層における宇宙線生成同位体とその応用 (国立環境研究所タンデム加速器分析施設完成記念シンポジウム--加速器質量分析法の展望(平成8年9月9日国立環境研究所大山記念ホール))

The Erlangen AMS Facility and its Applications in Interdisciplinary Research (国立環境研究所タンデム加速器分析施設完成記念シンポジウム--加速器質量分析法の展望(平成8年9月9日国立環境研究所大山記念ホール))

炭素循環解明に向けての加速器質量分析法の応用 (国立環境研究所タンデム加速器分析施設完成記念シンポジウム--加速器質量分析法の展望(平成8年9月9日国立環境研究所大山記念ホール))

第10回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会--1997年7月7日、8日 国立環境研究所大山記念ホール

加速器の現状と将来計画(1) (第10回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会--1997年7月7日、8日 国立環境研究所大山記念ホール)

筑波大タンデム加速器の現状 (第10回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会--1997年7月7日、8日 国立環境研究所大山記念ホール ; 加速器の現状と将来計画(1))

国立環境研究所タンデム加速器の現状 (第10回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会--1997年7月7日、8日 国立環境研究所大山記念ホール ; 加速器の現状と将来計画(1))

九大タンデム加速器の現状 (第10回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会--1997年7月7日、8日 国立環境研究所大山記念ホール ; 加速器の現状と将来計画(1))

Study on the applicability of 26Al/10Be method for dating of sediment core samples from Lake Baikal

Vertical Distributions of Photosynthetic Pigments and Other Biological Indicators in the sediment Core from the Southern Basin of Lake Baikal As a Record for the Last 30,000 Years

Oceanic Radiocarbon in the Japan Sea

Radiocarbon ages of benthic foraminifera and planktic foraminifera in deep-sea sediments of the Shatsky Rise

Compound Specific radiocarbon and stable carbon isotope measurements of fatty acids in an aerosol sample and their geochemical significance