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目次
113(2) 2005.12
- 追悼文 内藤芳篤先生
p.91～93
- 最近の弥生時代年代論について
p.95～107
- 日本人第3大臼歯先天欠如者における他歯の大きさおよび大臼歯形態
p.109～117
- 貝塚産魚類組成から復元する縄文時代中後期の東関東内湾漁撈
p.119～137
114(1) 2006.6
- 追悼文 鈴木尚先生を偲ぶ
p.1～3
- 解剖学的方法による縄文人の身長推定と比下肢長の検討
p.17～33
- CT画像による近代日本人上顎洞の形態に関する研究
p.35～43
- 生体データから見た日本人鼻根部平坦度の世代差
p.45～53
113(1) 2005.6
- 現代人の起源--研究の現状と将来の展望
p.5～16
- 中世日本人の破損頭蓋の性別判定
p.17～26
- マカク属5種における骨形態特徴--橈骨と脛骨の横断面特性
p.27～41
- 四肢骨の計測的特徴から見た東日本縄文人と北海道アイヌ
p.43～61
115(1) 2007.6
- 中世日本人上顎洞の古病理学的研究
p.15～23
- 特集 シンポジウム 「小・中・高校における人類学教育」
p.41～60
115(2) 2007.12
- ゲノム科学と人類学--世界の動向と今後の展望
p.73～83
- 近代以前の日本人における下顎隆起の出現頻度について
p.97～107
- 縄文人の活動様式--未成人四肢骨の骨幹断面形状からの考察
p.109～125
112(1) 2004.6
- 鎌倉市由比ヶ浜地域出土中世人骨の刀創
p.19～26
- 下北半島浜尻屋貝塚出土中世小児人骨の歯冠形質
p.27～35
112(2) 2004.12
- 日本人第3大臼歯欠如頻度の時代変化
p.75～84
- 保美貝塚(縄文時代晩期)の盤状集積人骨--骨構成と形態特徴の視点から
p.113～125
114(2) 2006.12
- 日本人高齢者の生業とソマトタイプ
p.87～100
- 四肢骨の計測的特徴における縄文人と現代日本人の地域間変異
p.101～129
- 用田南原遺跡出土の小人症幼児人骨
p.131～137
- 中世日本人の頭蓋形態の変異
p.139～150
- 親子の生体計測データからみた頭顔部寸法の世代差
p.151～159
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 1344-3992
- ISSN-L
- 1344-3992
- 巻次・部編番号
- 112巻1号-115巻2号 2004年6月-2007年12月
- 部編名
- Japanese series : the official journal of the Anthropological Society of Nippon
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2004-2007
- 出版年（W3CDTF）
- 2004-2007