スピノザーナ : スピノザ協会年報 = Spinozana : Spinoza Kyôkai review

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 1345-160X
• ISSN-L: 1345-160X
• タイトル: スピノザーナ : スピノザ協会年報
• タイトルよみ: スピノザーナ : スピノザ キョウカイ ネンポウ
• 巻次・部編番号: (7)-(9):2006-2008
• 著者標目: スピノザ協会 スピノザ キョウカイ ( 001304568 )典拠
• 出版事項: 東京 : スピノザ協会; 東京 : 学樹書院 (発売)
• 出版年月日等: 2006-2008
• 出版年（W3CDTF）: 2006-2008
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり
• 刊行巻次・年月次: 1号 (1999)-
• 大きさ: 21cm
• 並列タイトル等: Spinozana : Spinoza Kyôkai review Spinozana : Spinoza Kyôkai review; Spinozana : Spinoza Kyôkai review
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZH2
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-D314
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000107310; http://id.ndl.go.jp/bib/000000107310
• 全国書誌番号: 00113232
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

コナトゥス概念の原理的諸相

18世紀末ドイツにおけるスピノザ復興--ヤコービとヘルダーのスピノザ「改」釈

スピノザのマイモニデス批判--中世ユダヤのメタファー解釈との関わりで

インタヴュー スピノザ哲学への原理的アプローチ--河井徳治氏に聞く

書評 上野修著『スピノザの世界』

スピノザとシェリング--受容から離反へ

信仰と哲学の分離--マイモニデス、エリヤ・デルメディゴ、スピノザ

特集 誌上合評会 『文明のモラルとエティカ』を読む

いくつかの問いかけ--スピノザと拙著『文明のモラルとエティカ』 (特集 誌上合評会 『文明のモラルとエティカ』を読む)

齋藤文明学の成立--文明学としての法哲学・歴史哲学 (特集 誌上合評会 『文明のモラルとエティカ』を読む)

<自己への配慮>をめぐって--デカルトとスピノザ

なぜ直観知は必要なのか--スピノザの認識論の意義について

特集 誌上ミニ・シンポジウム 17世紀人文学とスピノザ

ヤコブス・ホイエル(1651-1689)とホメロス研究 (特集 誌上ミニ・シンポジウム 17世紀人文学とスピノザ)

レスポンス ホイエルをめぐる三人の人物とスピノザ (特集 誌上ミニ・シンポジウム 17世紀人文学とスピノザ)