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目次
(通号 3) 1998.03
- イン・ザ・マネーになった経済理論
p.3~14
- ボラティリティ変動モデルの発展と株式収益率データへの応用
p.15~41
- 市場リスク・信用リスクの統合計量のためのフレームワーク
p.43~62
(通号 4) 1998.09
- 日本企業のエージェンシー・コストに関する実証分析
p.27~39
- オープン型投資信託のパフォーマンスとダイリューション効果
p.41~56
(通号 5) 1999.03
- ROE、EVAと企業評価
p.57~68
- 最近の企業経済学について
p.69~87
(通号 1) 1997.03
- フォワード・ディスカウント・パズル:展望
p.5~18
- 円金利スワップ・スプレッドの実証分析
p.55~67
- 債券先物のデユレーション公式
p.69~77
(通号 6) 1999.09
- 投資機会が変動する場合の最適ポートフォリオについて
p.19~45
- 資産価格モデルの実証研究:展望
p.47~97
(通号 2) 1997.09
- 日本の金融システムの将来
p.3~22
- 転換パズルへの接近--日本の転換社債市場における実証分析
p.23~48
- 裁定とリスク構造についての数学的分析
p.49~70
- 国債市場におけるタームストラクチャーの変動要因
p.71~86
- 国債の価格変動とマコーレイのデュレーション
p.87~104
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- ゲンダイ ファイナンス
- 巻次・部編番号
- (1)-(6) 19970300-19990900
- 出版事項
- 出版年月日等
- 1997-1999
- 出版年(W3CDTF)
- 1997-1999
- 刊行巻次・年月次
- No.1(1997年3月)-
- 大きさ
- 26cm