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目次
4(1) (通号 13) 2003
- ナメクジの匂い学習のメカニズム
p.2~7
- 針葉樹由来の揮発性有機化合物
p.8~15
- 嗜好飲料開発における香りの効用と商品設計
p.16~21
- 匂いセンサを用いた匂いの記録・再生システムの研究
p.22~26
4(2) (通号 14) 2003
- 嗅細胞の活動電位発生とその調節機構
p.102~107
- カンキツ類精油成分のがん抑制効果
p.108~115
- 快適な香りのもたらす生理心理作用
p.126~130
- 鉄のニオイと発生機構の解析
p.131~135
4(3) (通号 15) 2003
- 漢方薬からみた植物の味や香りの作用
p.206~212
- 香気成分セドロールの鎮静効果の解析
p.213~223
- 匂い地図形成におけるセマフォリンの機能
p.224~228
- 香りの感性評価での階層性
p.229~232
- 香りにより喚起される気分の評価尺度
p.233~238
4(4) (通号 16) 2003
- 嗅覚でのにおい情報の階層的符号化
p.306~317
- 鋤鼻器官と行動
p.318~323
- 昆虫の行動とフェロモン
p.324~330
- 隔離飼育による雄マウスの社会行動変容における同種雄のにおいの役割
p.331~335
- ユーカリ・エッセンシャルオイルはどのように嗅覚受容細胞を興奮させるか
p.336~343
3(4) (通号 12) 2002
- 花の香りの官能評価
p.318~326
- ウイスキー香気成分のストレス緩和作用
p.327~334
- ティートリー油のすべて--製造から臨床まで(その2)
p.335~341
- 視覚情報を随伴した芳香呈示システムの開発と評価
p.342~346
- 癒される場面の香り
p.347~354
3(2) (通号 10) 2002
- 匂いセンサ
p.102~110
- Critical Thinking による口臭症の本態の検討
p.111~116
- 植物精油(エッセンシャルオイル)の熱量計による抗菌評価
p.117~121
3(3) (通号 11) 2002
- 昆虫における花香の記憶と食欲
p.206~212
- 植物の昆虫忌避物質
p.213~221
- ティートリー油のすべて--製造から臨床まで(その1)
p.222~232
- 脂肪細胞研究とアロマコロジー研究の統合
p.233~235
- l-メントールとカフェインの覚醒効果の比較
p.236~239
3(1) (通号 9) 2002
- 嗅覚情報変換におけるcAMPシステム
p.11~15
- 両生類の嗅球におけるサブセット構造
p.16~25
- 昆虫フェロモンの多様性と受容機構
p.26~33
- ハナショウガから"森の香り"を作る--ゼルンボンの化学
p.34~39
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 1345-4722
- ISSN-L
- 1345-4722
- タイトルよみ
- Aroma research : journal of aroma science technology and safety
- 巻次・部編番号
- 3巻1号(通号9)-4巻4号(通号16) 2002年-2003年
- 著者標目
- フレグランスジャーナル社 フレグランス ジャーナルシャ ( 00283816 )典拠
- 出版年月日等
- 2002-2003
- 出版年(W3CDTF)
- 2002-2003