人民文学

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 人民文学
• タイトルよみ: ジンミン ブンガク
• 巻次・部編番号: 4(1)-4(12) 19530100-19531200(No.39-63(25枚))
• 著者標目: 文学の友社 ブンガク ノ トモシャ ( 01205188 )典拠; 人民文学社 ジンミン ブンガクシャ ( 01205189 )典拠
• 出版事項: 東京 : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1953
• 出版年（W3CDTF）: 1953
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZK22
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料の出版者の変更あり
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 人民文学社, 1950-1953
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA5-1105
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000012426
• 改題後: 継続後 : 文学の友 [マイクロ資料]; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000108574
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000108706; http://id.ndl.go.jp/bib/000000108706
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 232

目次

目次

4(1) 1953.01/その人たちの怒り--相馬ケ原基地農村ルポルタージュ/ 75～87

4(1) 1953.01/黒人の血の一滴/ 123～128

4(1) 1953.01/その人たちの怒り--相馬ヶ原基地農村ルポルタージュ/ 75～87

4(1) 1953.01/「なぜ書けぬか?」の問題/ 152～158

目次

4(2) 1953.02/日本の近代文学史-2-/ 128～133

4(2) 1953.02/多喜二の死/ 17～19

4(2) 1953.02/多喜二についての感想/ 15～16

4(2) 1953.02/小林多喜二小論/ 8～14

目次

4(3) 1953.03/平和の大河は小さな流れから/ 72～79

4(3) 1953.03/怒りは根深く--北海道夕張炭礦--ルポルタージュ/ 8～17

4(3) 1953.03/常磐をささえるもの--ルポルタージュ/ 18～29

4(3) 1953.03/海も山も阻みえない--日本の「人民文学」に寄せる/ 68～71

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4(4) 1953.04/日本人の日本/ 165～168

4(4) 1953.04/日本の女-2-/ 134～138

4(4) 1953.04/文学運動の方向/ 126～132

目次

4(5) 1953.05/平和への希望/ 104～105

4(5) 1953.05/血のメーデー犠牲者母たちの手記/ 106～111

4(5) 1953.05/民族のたましい--メーデー労働者被告の獄中書簡/ 112～122

4(5) 1953.05/美しいこうでん返し/ 100～103

目次

4(6) 1953.06/平和攻勢とは/ 111～113

4(6) 1953.06/松川の奇蹟/ 162～163

4(6) 1953.06/「日本の貞操」と抵抗の質について/ 131

4(6) 1953.06/日本の女-4-/ 122～125

目次

4(7) 1953.07/「洗脳」療法のききめ/ 61～63

4(7) 1953.07/ピカソの描いたスターリン/ 22～36

4(7) 1953.07/小河内村の二十二票/ 37～41

4(7) 1953.07/基地の横顔/ 51～55

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4(8) 1953.08/フランスの作家たちは抵抗する--サルトルの場合を中心に/ 39～42

4(8) 1953.08/悲みと同時に怒りを--ローゼンベルグ夫妻の死/ 74～76

4(8) 1953.08/ボタンをおす手/ 59～65

4(8) 1953.08/父をかえせ,夫をかえせ--松川被告家族の訴え/ 77～82

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4(9) 1953.09/戦車工場と文化のたたかい(座談会)/ 140～148

4(9) 1953.09/アメリカの自由追放記/ 121～127

4(9) 1953.09/濁流にいどむ人々--九州水害現地ルポ/ 105～111

4(9) 1953.09/「国民文学」は何処へ行つたか--滝崎安之助氏の論文を批判する/ 91～104

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4(10) 1953.10/内灘(座談会)/ 8～23

4(10) 1953.10/アメリカ人に与える/ 41～44

4(10) 1953.10/鈴木裁判長よあなたの任務は重い!/ 36～40

4(10) 1953.10/日本の人身売買/ 64～69

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4(11) 1953.11/松川事件と私達の仕事/ 118～119

4(11) 1953.11/無実の真実を訴える/ 116～117

4(11) 1953.11/新らしい現実と新らしい任務/ 102～114

4(11) 1953.11/労働者文学の現状と課題/ 66～73