資料組織化研究

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 資料組織化研究
• タイトルよみ: シリョウ ソシキカ ケンキュウ
• 巻次・部編番号: (通号48)-(通号54) 2003年11月-2008年1月
• 著者・編者: 図書館資料組織化研究会 編
• 著者標目: 図書館資料組織化研究会 トショカン シリョウ ソシキカ ケンキュウカイ ( 01142530 )典拠
• 出版事項: 横浜 : 図書館資料組織化研究会; 東京 : 緑蔭書房 (発売)
• 出版年月日等: 2003-2008
• 出版年（W3CDTF）: 2003-2008
• 刊行巻次・年月次: No. 43 (2000年7月)-no. 54 (2008年1月)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Technical services Technical services
• ISSN（掲載誌）: 1345-8744
• ISSN-L（掲載誌）: 1345-8744
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZU8
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 出版地の変更あり
• 改題等に関する注記: 継続後誌: 資料組織化研究-e [電子資料] (Web)
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z21-638
• 改題前: 継続前 : 整理技術研究 / 図書館整理技術研究会 編; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000033718
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000161209; http://id.ndl.go.jp/bib/000000161209
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

公共図書館のWebサイトにおけるリンク集作成の意義と課題

ルベツキイにおける「記述」--訃報に接して

戦前期における大学等の総合目録・目録規則策定に関する史的考察

『英米目録規則 第2版』の改訂の現状と将来--国際目録規則への動向

メタデータを中心とした新たな情報メディア組織化研修試案--「DCS」,「DCQ」および「LAP」を対象として

目録理論の潮流に抗する論理--Michael Gormanの場合

カタロガーのメモ 「配架」に関する解説の不足と、誤解の発生

統一タイトル論への序章

図書記号の再検討:NDC、NCRとの関係を中心に

書誌記述におけるタイトルに関する一考察

カタロガーのメモ 整理技術関係の手本、解説を提示することの必要

カタロガーのメモ コピー・カタロギングと「学習件名」

構成部分の明示に関する実践

図書館用語の"ゆれ" に関する一考察--「リボン式配架」を素材に

統一タイトルおよび本タイトルに関する再考察

未来の記述規則--AACR3第1部案からRDA第1部案へ

国立情報学研究所のメタデータ・データベース共同構築事業にかかる「国立情報学研究所メタデータ語彙集」の「NII主題語彙集」の考察

レファレンスサービスにおける資料組織の重要性について

『小学校件名標目表第2版』と『基本件名標目表第4版』の比較考察と変換・包摂の研究

カタロガーのメモ Catalogerとレファレンサー(referencer):和製英語--安易な「-er」使用批判

1980年代における日本図書コード及びISBN導入をめぐる図書館界の動向[含 石塚栄二インタビュー]

未来の書誌レコードに関する規則--RDA第1部案からRDAパートA案へ

カタロガーのメモ レファレンスサービスに活かされる資料組織の知識--国立国会図書館「レファレンス協同データベース」の事例を読む

カタロガーのメモ 基本記入標目の機能

多様化する図書館経営時代におけるライブラリアンの情報組織化能力とは

未来の書誌レコードに関する規則(続) メタデータ・スキーマとの調整へ

司書科目「資料組織演習」環境の現代化とメタデータ入力環境構築の試作

NDCの汎用分類表への移行軌跡--もり・きよしの活動を中心に