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目次
(通号 10) 2005
- 明治民法にみる「家」・「家庭」観
p.5～17
- 張赫宙研究--初期作品を中心に
p.19～31
- 「自然」と「人」--初期国木田独歩文学を中心に
p.33～53
- 《ウタキ》の構造--八重山竹富島の聖空間の研究
p.55～70
- 「満州国」における日本文化の位置
p.71～91
(通号 9) 2004
- 「間」の思想と構造
p.35～58
- 韓国戦後文学の様相変化--戦後の実存意識を中心に
p.59～73
- 『田園の憂鬱』に見る佐藤春夫の芸術観
p.75～90
(通号 8) 2003
- 王昶雄「奔流」論
p.19～44
- 円地文子『女坂』にみる夫婦
p.45～58
- 『抱擁家族』にみる復習劇について
p.67～85
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- ゲイブン コウ
- 巻次・部編番号
- (8)-(10) 20030000-20050000
- 著者標目
- 日本大学大学院芸術学研究科 ニホン ダイガク ダイガクイン ゲイジュツガク ケンキュウカ
- 出版年月日等
- 2003-2005
- 出版年（W3CDTF）
- 2003-2005
- 刊行巻次・年月次
- [1号(1996)] -
- 大きさ
- 21cm