論叢児童文化

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 論叢児童文化
• タイトルよみ: ロンソウ ジドウ ブンカ
• 巻次・部編番号: (34)-(41):2009.冬季-2010.秋季
• 著者標目: くさむら社 クサムラシャ ( 001133942 )典拠
• 出版事項: 東京 : くさむら社
• 出版年月日等: 2009-2010
• 出版年（W3CDTF）: 2009-2010
• 刊行巻次・年月次: [1号] (2000年秋季)-50号 (2013年冬季)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: A critical journal of Japanese children's literature & culture : Kusamura quarterly review
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Ronsou jidou bunka
• ISSN（掲載誌）: 1346-5872
• ISSN-L（掲載誌）: 1346-5872
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: Kusamura Company
• NDLC: ZK22
• 一般注記: 5号以降の並列タイトル: A critical journal of Japanese children's literature & culture; 5号以降の並列タイトル関連情報: Kusamura quarterly review
• 総目次・総索引注記: 総目次: 50号収載
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-E858
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000162892; http://id.ndl.go.jp/bib/000000162892
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

賢治童話を読む(12)「土神ときつね」

仙台児童倶楽部の誕生と黒田正--仙台児童文化活動の諸相(4)

保育文化の研究--栃木の保育・教育に生きる人々に聴く(8)足尾の子ども達--幼・児童期の生活をめぐって(その3)O氏と生沼博美氏に聴く

架蔵 児童文化生資料考(4)平塚武二「馬ぬすびと」の墨書原稿

描かれた教師たち(9)ぽっぺん先生・宅和先生・山本先生

賢治童話を読む(13)「ビヂテリアン大祭」

黒田正と二階堂清壽--仙台児童文化活動の諸相(5)

保育文化の研究--栃木の保育・教育に生きる人々に聴く(9)上沢謙二・鹿沼幼稚園園長として(その1)

架蔵 児童文化生資料考(5)春浪=句短冊と岡落葉宛葉書

描かれた教師たち(10)菜の子先生はどこにいる?

賢治童話を読む(14)「おきなぐさ」

仙台児童倶楽部の組織と設立の目的--仙台児童文化活動の諸相(6)

保育文化の研究--栃木の保育・教育に生きる人々に聴く(10)上沢謙二・「赤ちゃんばなし」「幼児ばなし」をめぐって(その2)

初山滋挿絵本の最高峰(上)丸善版『未明童話集』(第1巻)

『ニュー・ナショナル・リーダー』と日本の児童文学(5)明治期英語教科書と日本の児童文学(12)

賢治童話を読む(15)「茨海小学校」

仙台児童倶楽部と童謡童話会--仙台児童文化活動の諸相(7)

保育文化の研究--栃木の保育・教育に生きる人々に聴く(11)上沢謙二・個人雑誌『ひとつ星』を巡って(3)

初山滋挿絵本の最高峰(中)丸善版『未明童話集』第1巻

『少女倶楽部』とアジア太平洋戦争(1)

賢治童話を読む(16)「祭の晩」

仙台児童倶楽部の活動--仙台児童文化活動の諸相(8)

保育文化の研究--栃木の保育・教育に生きる人々に聴く(12)上沢謙二・個人雑誌『ひとつ星』を巡って(4)

初山滋挿絵本の最高峰(下)丸善版『未明童話集』第一巻

『正則文部省英語読本』と日本の児童文学(1)明治期英語教科書と日本の児童文学(14)

賢治童話を読む(17)「ひのきとひなげし」

七つの子社の誕生と活動--仙台児童文化活動の諸相(9)

保育文化の研究--栃木の保育・教育に生きる人々に聴く(13)大川繁子氏・小俣幼児生活団の主任保育士として生きる

架蔵 児童文化生資料考(6)赤彦童謡「つらら 一」の原稿

『少女倶楽部』とアジア太平洋戦争(2)

賢治童話を読む(18)「マリヴロンと少女」

七つの子社の活動と影絵--仙台児童文化活動の諸相(10)

保育文化の研究--栃木の保育・教育に生きる人々に聴く(14)神長美津子氏--幼児教育、そして「幼稚園」とは何かを問い続ける

架蔵 児童文化生資料考(7)浜田広介=敗戦直後期の一書簡--後藤楢根宛

『少女倶楽部』とアジア太平洋戦争(3)

賢治童話を読む(19)「毒もみのすきな署長さん」

大正時代・昭和初期の林間学校・臨海学校--仙台児童文化活動の諸相(11)

もうひとつの『家なき子』物語の翻訳--熊代とよ訳『祖国に帰る』と別府太郎訳『伸びよ少年』

『少女倶楽部』とアジア太平洋戦争(4)

『少年園』の創刊と少女読者--明治の少女向け読み物の軌跡(1)