日本ボランティア学会学会誌

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 日本ボランティア学会学会誌
• タイトルよみ: ニホン ボランティア ガッカイ ガッカイシ
• 巻次・部編番号: 2010年度-2014年度
• 著者標目: 日本ボランティア学会 ニホン ボランティア ガッカイ ( 001203763 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本ボランティア学会
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり
• 刊行巻次・年月次: [ ]-2013/2014年度
• 大きさ: 21cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZE5
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-J103
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000163077; http://id.ndl.go.jp/bib/000000163077
• 全国書誌番号: 01000313
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

「市民知」の「復興」に向けて (東日本大震災に寄せて)

セクターを超えた協働による支援を 東日本大震災支援全国ネットワークの役割 (東日本大震災に寄せて)

うつろとからっぽ、荒れ地と原っぱ : 白金原っぱ大会を終えて (特集 寄り合う場としての原っぱ)

しがらみを編みなおす : 大袋小学校とわらじの会 (特集 寄り合う場としての原っぱ)

視線の逆転と連帯による可視化、エンパワメント : 東京プライドパレードという実践から (特集 寄り合う場としての原っぱ)

巻頭インタビュー 地域を知り、地域に寄り添う : 山崎美貴子さんに聞く

「人間力としての文化力」の重要性と「里山学」への誘い : 2011年度日本ボランティア学会をふりかえって (特集 不条理な世界、にもかかわらず : 東日本大震災以降の社会とのかかわりから)

3・11以降の日本と私たち : 今、何が起こっているのか : グループディスカッションからの報告と洞察 (特集 不条理な世界、にもかかわらず : 東日本大震災以降の社会とのかかわりから)

東日本大震災のボランティア活動に見る自分事へのドリル : 「私にできることは、なんだろう。 : 学生がみたTOHOKU」からの洞察 (特集 不条理な世界、にもかかわらず : 東日本大震災以降の社会とのかかわりから)

ラジオと地域メディアの可能性 : FM797京都三条ラジオカフェの現場から (特集 不条理な世界、にもかかわらず : 東日本大震災以降の社会とのかかわりから)

巻頭インタビュー 東日本大震災以降のコミュニティ・生活・仕事 : 内山節さんに聞く

東京の果て、東北の始まりを生きる : 日本ボランティア学会2012年度北浦和大会をめぐって (特集 境界を生き抜く〈身振り〉)

障害のある人とない人が共に学び、共に生きる場はどのように作られてきたのか : 見沼田んぼ福祉農園の成り立ちと今 (特集 境界を生き抜く〈身振り〉)

コミュニティ難民 試論 : 表現を携えて領域を漂泊する実践例から (特集 境界を生き抜く〈身振り〉)

商店街の未完成の家で住み開く (特集 境界を生き抜く〈身振り〉 ; 若者(ならずもの)が境界を壊す)

いのちをいただき、いのちをいかす (特集 ほぐす、編みなおす: ボランタリーな生き方が紡ぐ地域の新たな可能性 : 2013鳥取大会より)

「未来への希望」を学び合い、描き合う : 日本ボランティア学会鳥取大会報告 (特集 ほぐす、編みなおす: ボランタリーな生き方が紡ぐ地域の新たな可能性 : 2013鳥取大会より)

まちを再発見する方法 : 屋台部の活動から (特集 ほぐす、編みなおす: ボランタリーな生き方が紡ぐ地域の新たな可能性 : 2013鳥取大会より)

国が守ってくれないなら、親が子ども守るしかない : 福島をのがれて、岡山に生きる (特集 ほぐす、編みなおす: ボランタリーな生き方が紡ぐ地域の新たな可能性 : 2013鳥取大会より)

基調講演 日本ボランティア学会の「初心」「核心」「残心」 (特集 市民知は科学されたのか? : 日本ボランティア学会 未完の可能性)