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目次
(47) 2005
- 単一要素による注意捕捉
p.13~18
- 顔による個体認知における種の効果
p.19~24
- 展望 自己開示研究における被開示者の機能
p.35~41
(48) 2006
- 能動的注意負荷がポップアウト目標検出課題に及ぼす効果
p.15~22
- リスク行動に関わるドライバー個人特性尺度の作成の試み
p.35~46
(49) 2007
- 未知の嗅覚刺激が着色飲料の味覚強度評定に及ぼす効果
p.19~25
- 知覚された運動方向がkappa効果に及ぼす影響
p.27~32
- 特性自己コントロール及び状態自己消耗の測定
p.33~45
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 1346-2032
- ISSN-L
- 1346-2032
- タイトル
- タイトルよみ
- リッキョウ ダイガク シンリガク ケンキュウ
- 巻次・部編番号
- (47)-(51):2005-2009
- 著者標目
- 立教大学大学院現代心理学研究科 リッキョウ ダイガク ダイガクイン ゲンダイ シンリガク ケンキュウカ ( 01087770 )典拠
- 出版年月日等
- 2005-2009
- 出版年(W3CDTF)
- 2005-2009