Disappearance and appearance of isoenzymes of creatine kinase, lactate dehydrogenase and aspartate aminotransferase in the myocardium undergoing infarction
図書館・個人送信サービスを利用する
収録元データベースで確認する
国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館の登録利用者（本登録）の方を対象とした、個人送信サービスで閲覧可能です。ただし、日本国外に居住している場合は、個人送信サービスを利用できません。
書店で探す
書店で探す
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 松井義親 [著]
- 著者標目
- 松井, 義親 マツイ, ヨシチカ
- 並列タイトル等
- 梗塞心筋におけるクレアチンキネーゼ,乳酸脱水素酵素およびアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼのアイソエンザイムの消失と出現 コウソク シンキン ニ オケル クレアチン キネーゼ , ニュウサン ダッスイソ コウソ オヨビ アスパラギンサン アミノトランスフェラーゼ ノ アイソエンザイム ノ ショウシツ ト シュツゲン
- 授与機関名
- 名古屋大学
- 授与年月日
- 平成1年3月24日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1989
- 報告番号
- 乙第3561号
- 学位
- 医学博士