博士論文

Clinical significance of IgM anti-HBc assay in patients with chronic type B hepatitis and in their interferon therapy

博士論文を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

Clinical significance of IgM anti-HBc assay in patients with chronic type B hepatitis and in their interferon therapy

国立国会図書館請求記号
UT51-89-H112
国立国会図書館書誌ID
000000218576
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11598514
資料種別
博士論文
著者
飯田三郎 [著]
出版者
-
出版年
-
資料形態
紙・デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
熊本大学,医学博士
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

博士論文

書店で探す

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
飯田三郎 [著]
著者標目
飯田, 三郎 イイダ, サブロウ
並列タイトル等
慢性B型肝炎におけるIgM型HBc抗体測定の臨床的またインタフェロン療法における意義 マンセイ Bガタ カンエン ニ オケル IgMガタ HBc コウタイ ソクテイ ノ リンショウテキ マタ インタフェロン リョウホウ ニ オケル イギ
授与機関名
熊本大学
授与年月日
平成1年3月25日
授与年月日(W3CDTF)
1989
報告番号
甲第732号
学位
医学博士