加速器を用いた新しい医用画像診断システムの開発 : 陽子線ラジオグラフィー、放射光を用いたK吸収端差分法に関する基礎的研究

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: 加速器を用いた新しい医用画像診断システムの開発 : 陽子線ラジオグラフィー、放射光を用いたK吸収端差分法に関する基礎的研究
• タイトルよみ: カソクキ オ モチイタ アタラシイ イヨウ ガゾウ シンダン システム ノ カイハツ : ヨウシセン ラジオグラフィー ホウシャコウ オ モチイタ K キュウシュウタン サブンホウ ニ カンスル キソテキ ケンキュウ
• 著者・編者: 兵藤一行 [著]
• 著者標目: 兵藤, 一行 ヒョウドウ, カズユキ
• 授与機関名: 筑波大学
• 授与年月日: 昭和61年9月30日
• 授与年月日（W3CDTF）: 1986
• 報告番号: 甲第406号
• 学位: 博士 (医学)
• 学位論文注記: 博士論文
• 出版地（国名コード）: JP
• NDLC: UT51
• 一般注記: 博士論文
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: UT51-93-V180
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000265952; http://id.ndl.go.jp/bib/000000265952
• 整理区分コード: 213

目次

目次

第1章 緒論

I-1 概要

I-2 陽子線診断の歴史的背景とその臨床的意義

I-3 放射光を用いたK吸収端差分法の歴史的背景とその臨床的意義