楽師論序説 : 中世後期のヨーロッパにおける職業音楽家の社会的地位

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: 楽師論序説 : 中世後期のヨーロッパにおける職業音楽家の社会的地位
• タイトルよみ: ガクシロン ジョセツ : チュウセイ コウキ ノ ヨーロッパ ニ オケル ショクギョウ オンガクカ ノ シャカイテキ チイ
• 著者・編者: 上尾信也 [著]
• 著者標目: 上尾, 信也, 1961- アガリオ, シンヤ, 1961- ( 00317111 )典拠
• 授与機関名: 国際基督教大学
• 授与年月日: 平成6年3月24日
• 授与年月日（W3CDTF）: 1994
• 報告番号: 甲第29号
• 学位: 博士 (学術)
• 学位論文注記: 博士論文
• 出版地（国名コード）: JP
• NDLC: UT51
• 一般注記: 博士論文
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: UT51-94-D212
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000268155; http://id.ndl.go.jp/bib/000000268155
• 整理区分コード: 213

目次

目次

はじめに 楽師研究における問題の所在

1 ｢楽師｣とは何か

2 研究史と史料

3 楽師の場と時のメカニズム