ソーシャルワークに於けるジェネラリストアプローチの今日的意義とその有効性の検討 : Pincus & Minahanモデルに依拠して

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: ソーシャルワークに於けるジェネラリストアプローチの今日的意義とその有効性の検討 : Pincus & Minahanモデルに依拠して
• タイトルよみ: ソーシャル ワーク ニ オケル ジェネラリスト アプローチ ノ コンニチテキ イギ ト ソノ ユウコウセイ ノ ケントウ : Pincus & Minahan モデル ニ イキョ シテ
• 著者・編者: 畑下博世 [著]
• 著者標目: 畑下, 博世 ハタシタ, ヒロヨ
• 授与機関名: 佛教大学
• 授与年月日: 平成10年3月14日
• 授与年月日（W3CDTF）: 1998
• 報告番号: 甲第10号
• 学位: 博士 (社会学)
• 学位論文注記: 博士論文
• 出版地（国名コード）: JP
• NDLC: UT51
• 一般注記: 博士論文
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: UT51-98-E496
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000319820; http://id.ndl.go.jp/bib/000000319820
• 整理区分コード: 213

目次

目次

序章

第1部 ジェネリックソーシャルワークの文献検討

第1章 ジェネラリストアプローチ研究の意義

第1節 高齢者を取り囲む社会背景と問題