Overexpression of MDM2 and p53 protein is infrequently but significantly associated with progression of human prostatic adenocarcinoma
図書館・個人送信サービスを利用する
収録元データベースで確認する
国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館の登録利用者（本登録）の方を対象とした、個人送信サービスで閲覧可能です。ただし、日本国外に居住している場合は、個人送信サービスを利用できません。
書店で探す
障害者向け資料で読む
書店で探す
障害者向け資料で読む
- みなサーチ
- プレーンテキスト
みなサーチに登録・ログインで利用できます
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 山崎一郎 [著]
- 著者標目
- 山崎, 一郎 ヤマサキ, イチロウ
- 並列タイトル等
- ヒト前立腺腺癌におけるMDM2とp53蛋白の過剰発現は、有意に癌の進展に関与する ヒト ゼンリツセン センガン ニ オケル MDM2 ト p53 タンパク ノ カジョウ ハツゲン ワ 、 ユウイ ニ ガン ノ シンテン ニ カンヨ スル
- 授与機関名
- 高知医科大学
- 授与年月日
- 平成8年10月31日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1996
- 報告番号
- 甲第173号
- 学位
- 博士 (医学)