レセプター結合占有理論に基づいた医薬品の至適用法・用量の解析とその処方設計への応用 : 非臨床と臨床試験データの遡及的解析による統合

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: レセプター結合占有理論に基づいた医薬品の至適用法・用量の解析とその処方設計への応用 : 非臨床と臨床試験データの遡及的解析による統合
• タイトルよみ: レセプター ケツゴウ センユウ リロン ニ モトズイタ イヤクヒン ノ シテキ ヨウホウ ・ ヨウリョウ ノ カイセキ ト ソノ ショホウ セッケイ エ ノ オウヨウ : ヒリンショウ ト リンショウ シケン データ ノ ソキュウテキ カイセキ ニ ヨル トウゴウ
• 著者・編者: 山田安彦 [著]
• 著者標目: 山田, 安彦 ヤマダ, ヤスヒコ
• 授与機関名: 東京大学
• 授与年月日: 平成8年4月10日
• 授与年月日（W3CDTF）: 1996
• 報告番号: 乙第12819号
• 学位: 博士 (薬学)
• 学位論文注記: 博士論文
• 出版地（国名コード）: JP
• NDLC: UT51
• 一般注記: 博士論文
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: UT51-98-R1
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000325612; http://id.ndl.go.jp/bib/000000325612
• 整理区分コード: 213

目次

目次

序論

第1章 レセプター結合占有理論による薬効･薬理作用の解析

1.薬物体内動態論とレセプター結合占有理論を基にしたモデル解析

2.アンタゴニストの薬効･薬理作用発現における至適レセプター結合占有率の算出