ニーチェと言語 : 詩と思索のあいだ

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: ニーチェと言語 : 詩と思索のあいだ
• タイトルよみ: ニーチェ ト ゲンゴ : シ ト シサク ノ アイダ
• 著者・編者: 薗田宗人 [著]
• 著者標目: 著者 ： 薗田, 宗人, 1933-2004 ソノダ, ムネト, 1933-2004 ( 00073622 )典拠
• 授与機関名: 大阪市立大学
• 授与年月日: 平成9年12月25日
• 授与年月日（W3CDTF）: 1997
• 報告番号: 乙第1859号
• 学位: 博士 (文学)
• 学位論文注記: 博士論文
• 出版地（国名コード）: JP
• NDLC: UT51
• 一般注記: 博士論文
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: UT51-98-S542
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000326650; http://id.ndl.go.jp/bib/000000326650
• 整理区分コード: 213

• 要約等: 巨人の思想世界を「詩と認識のジレンマ」「詩と思索のあいだ」と規定、そこに展開される緊張・葛藤関係を手繰りつつ、その言語を問う（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

目次

序論

第一部 ニーチェの言語観

第一章 芸術と言語-初期ニーチェの著作をめぐって

一 文化論としての『悲劇の誕生』