エストニア国家の形成過程と国際関係、1917-1922年 : イギリス・アメリカソヴィエトによる独立承認問題

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: エストニア国家の形成過程と国際関係、1917-1922年 : イギリス・アメリカソヴィエトによる独立承認問題
• タイトルよみ: エストニア コッカ ノ ケイセイ カテイ ト コクサイ カンケイ 1917 - 1922ネン : イギリス アメリカ ソヴィエト ニ ヨル ドクリツ ショウニン モンダイ
• 著者・編者: 大中真 [著]
• 著者標目: 大中, 真 オオナカ, マコト
• 授与機関名: 学習院大学
• 授与年月日: 平成10年3月31日
• 授与年月日（W3CDTF）: 1998
• 報告番号: 甲第82号
• 学位: 博士(政治学)
• 学位論文注記: 博士論文
• 出版地（国名コード）: JP
• NDLC: UT51
• 一般注記: 博士論文
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: UT51-99-E175
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000333239; http://id.ndl.go.jp/bib/000000333239
• 整理区分コード: 213

目次

論文要旨

【目次】

はじめに

序章､民族自決理論とエストニア

一､マルクスとミル