Autoantibodies against a 210 kDa glycoprotein of the nuclear pore complex as a prognostic marker in patients with primary biliary cirrhosis
図書館・個人送信サービスを利用する
収録元データベースで確認する
国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館の登録利用者（本登録）の方を対象とした、個人送信サービスで閲覧可能です。ただし、日本国外に居住している場合は、個人送信サービスを利用できません。
書店で探す
障害者向け資料で読む
書店で探す
障害者向け資料で読む
- みなサーチ
- プレーンテキスト
みなサーチに登録・ログインで利用できます
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 伊藤信市 [著]
- 著者標目
- 伊藤, 信市 イトウ, シンイチ
- 並列タイトル等
- 原発性胆汁肝硬変における抗gp210抗体(nuclear pore complexに存在する210kDaの糖蛋白に対する自己抗体)の予後因子としての意義に関する研究 ゲンパツセイ タンジュウ カンコウヘン ニ オケル コウ gp210 コウタイ (nuclear pore complex ニ ソンザイスル 210kDa ノ トウ タンパク ニ タイスル ジコ コウタイ) ノ ヨゴ インシ ト シテ ノ イギ ニ カンスル ケンキュウ
- 授与機関名
- 新潟大学
- 授与年月日
- 平成11年2月9日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1999
- 報告番号
- 乙第1674号
- 学位
- 博士 (医学)