Is IgG anti-GT1a antibody associated with pharyngeal-cervical-brachial weakness or oropharyngeal palsy in Guillain-Barré syndrome?
図書館・個人送信サービスを利用する
収録元データベースで確認する
国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館の登録利用者（本登録）の方を対象とした、個人送信サービスで閲覧可能です。ただし、日本国外に居住している場合は、個人送信サービスを利用できません。
書店で探す
障害者向け資料で読む
書店で探す
障害者向け資料で読む
- みなサーチ
- プレーンテキスト
みなサーチに登録・ログインで利用できます
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 古賀道明 [著]
- 著者標目
- 古賀, 道明 コガ, ミチアキ
- 並列タイトル等
- ギラン・バレー症候群におけるIgG抗GT1a抗体は、咽頭-頚部-上腕型脱力や球麻痺との間に関連がみられるか? ギラン ・ バレー ショウコウグン ニ オケル IgG コウGT1a コウタイ ワ 、 イントウ - ケイブ - ジョウワンガタ ダツリョク ヤ キュウマヒ ト ノ アイダ ニ カンレン ガ ミラレル カ?
- 授与機関名
- 山口大学
- 授与年月日
- 平成11年3月31日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1999
- 報告番号
- 甲第679号
- 学位
- 博士 (医学)