本文に飛ぶ
博士論文

日本中世法体系成立史論

博士論文を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

日本中世法体系成立史論

国立国会図書館請求記号
UT51-99-V91
国立国会図書館書誌ID
000000343533
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3158341
資料種別
博士論文
著者
上杉和彦 [著]
出版者
-
出版年
-
資料形態
紙・デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
東京大学,博士 (文学)
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

博士論文

書店で探す

障害者向け資料で読む

目次

提供元:国立国会図書館デジタルコレクションヘルプページへのリンク
  • 序章 中世法成立論研究の成果と課題―古代法から中世法への移行を考える視点―

    p11

  • はじめに

    p11

  • 第一節 石母田正氏の問題提起

    p12

  • 第二節 古代法・中世法の特質―移行論分析の前提としての概説―

    p14

  • 1 古代法をめぐって

    p15

障害者向け資料で読む

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
博士論文
タイトルよみ
ニホン チュウセイホウ タイケイ セイリツシ ロン
著者・編者
上杉和彦 [著]
著者標目
上杉, 和彦, 1959-2018 ウエスギ, カズヒコ, 1959-2018 ( 00420595 )典拠
授与機関名
東京大学
授与年月日
平成9年6月9日
授与年月日(W3CDTF)
1997
報告番号
乙第13406号
学位
博士 (文学)