動物モデルを用いた原発性胆汁性肝硬変の免疫学的発症機序と病変制御機構に関する検討

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: 動物モデルを用いた原発性胆汁性肝硬変の免疫学的発症機序と病変制御機構に関する検討
• タイトルよみ: ドウブツ モデル オ モチイタ ゲンパツセイ タンジュウセイ カンコウヘン ノ メンエキガクテキ ハッショウ キジョ ト ビョウヘン セイギョ キコウ ニ カンスル ケントウ
• 著者・編者: 伊藤進一 [著]
• 著者標目: 伊藤, 進一 イトウ, シンイチ
• 数量: 冊
• 授与機関名: 筑波大学
• 授与年月日: 平成10年3月23日
• 授与年月日（W3CDTF）: 1998
• 報告番号: 甲第1928号
• 学位: 博士 (医学)
• 学位論文注記: 博士論文
• 出版地（国名コード）: JP
• NDLC: UT51
• 一般注記: 博士論文
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: UT51-99-V655
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000344097; http://id.ndl.go.jp/bib/000000344097
• 整理区分コード: 213

目次

目次

序章 本研究の背景と目的

1 原発性胆汁性肝硬変(PBC)の概念と自己免疫的機序の関与

2 PBCとGVHRとの類似について

3 PBCモデルについて