モノクローナル抗体を用いたヒト尿中N-アセチル-β-D-グルコサミニダーゼ(NAG)アイソザイムBの高感度酵素標識免疫測定法の開発とその応用に関する研究

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: モノクローナル抗体を用いたヒト尿中N-アセチル-β-D-グルコサミニダーゼ(NAG)アイソザイムBの高感度酵素標識免疫測定法の開発とその応用に関する研究
• タイトルよみ: モノクローナル コウタイ オ モチイタ ヒト ニョウチュウ N-アセチル-ベータ-D-グルコサミニダーゼ NAG アイソザイム B ノ コウカンド コウソ ヒョウシキ メンエキ ソクテイホウ ノ カイハツ ト ソノ オウヨウ ニ カンスル ケンキュウ
• 著者・編者: 森田敦 [著]
• 著者標目: 森田, 敦 モリタ, アツシ
• 授与機関名: 金沢大学
• 授与年月日: 平成11年9月30日
• 授与年月日（W3CDTF）: 1999
• 報告番号: 乙第1723号
• 学位: 博士 (薬学)
• 学位論文注記: 博士論文
• 出版地（国名コード）: JP
• NDLC: UT51
• 一般注記: 博士論文
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: UT51-2000-K614
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000356799; http://id.ndl.go.jp/bib/000000356799
• 整理区分コード: 213

目次

目次

序章 緒言

第1章 NAG-Bを認識するモノクローナル抗体の樹立と免疫測定系への応用

第2章 NAG-B高感度酵素標識免疫測定法(ELISA法)の確立

第3章 臨床検査におけるヒト尿中NAG-Bの測定意義に関する検討