宮城学院女子大学発達科学研究 = Journal of developmental science, Miyagi Gakuin Women's University

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 宮城学院女子大学発達科学研究
• タイトルよみ: ミヤギ ガクイン ジョシ ダイガク ハッタツ カガク ケンキュウ
• 巻次・部編番号: (9)-(12):2009-2012
• 著者標目: 宮城学院女子大学附属発達科学研究所 ミヤギ ガクイン ジョシ ダイガク フゾク ハッタツ カガク ケンキュウジョ ( 01032234 )典拠
• 出版事項: 仙台 : 宮城学院女子大学附属発達科学研究所
• 出版年月日等: 2009-2012
• 出版年（W3CDTF）: 2009-2012
• 刊行巻次・年月次: [1号] (2001)-12号 (2012)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Journal of developmental science, Miyagi Gakuin Women's University Journal of developmental science, Miyagi Gakuin Women's University; Journal of developmental science, Miyagi Gakuin Women's University; Journal of developmental science, Miyagi Gakuin Women's College
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Miyagi Gakuin Joshi Daigaku hattatsu kagaku kenkyuu
• ISSN（掲載誌）: 1346-0188
• ISSN-L（掲載誌）: 1346-0188
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: Miyagi Gakuin Women's College. Institute of Developmental Science; Miyagi Gakuin Women's University. Institute of Developmental Science
• NDLC: ZF1
• 一般注記: 並列タイトルは「Journal of developmental science, Miyagi Gakuin Women's College」のこともあり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-F127
• 関連情報: 関連資料 : 宮城学院女子大学・同短期大学附属幼児教育研究所研究年報 (ISSN:0916-9032); https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000082332
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000388868; http://id.ndl.go.jp/bib/000000388868
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

史的変遷からみる幼児教育における音楽活動の特徴 : 昭和初期から昭和20年代半ばに注目して

アウトドア教授法による思考力の発達に関する教育心理学的研究

高校生の携帯電話依存に関する基礎的研究

理科離れ再考(3)初任者の意識調査から見えてくるもの

「2010年ソーシャルワークおよび社会開発に関する世界会議」レポート : ソーシャルワーク教育を中心に

日本における学校ソーシャルワークの起源と今日的課題

肢体不自由児者へのコミュニケーション支援について(1)

音楽の機能を活かした音楽指導に関する一考察

教育実習の改善に向けて--中教審答申と本学[宮城学院女子大学]生の実習報告から

理科離れ再考(その1)児童教育学科学生の「意識調査」から見えてくるもの

項目反応理論を取り入れた簡易版ストレスコーピング尺度作成の試み

「保育所保育指針」と「幼稚園教育要領」にみる表現(音楽)の考察

教員養成における「体験」活動に関する一考察

生涯学習社会における地域と連携した教員養成--宮城学院女子大学児童教育学科の体験学習プログラム

肢体不自由児者へのコミュニケーション支援について(2)

発達障害を確率的にアセスメントする統合的エキスパートシステムの検討

社会福祉士資格の内面的有用性について--社会福祉士への聞き取り調査から

就園前親子への音楽活動による支援の可能性--大学附属幼稚園の役割をふまえて

就学前教育・保育制度のあり方を考える視点--「幼保一元化」、「認定子ども園」の検討をふまえて

公立学校における学校臨床の現状と課題