制限付き開殻コーン・シャム方程式の導出とプログラム開発 : 密度汎関数理論によるタンパク質計算に適用可能な手法の開拓
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国立国会図書館デジタルコレクション
資料に関する注記
一般注記:
目次
p2
1 序論
p5
1.1 タンパク質
1.2 電子伝達タンパクと酸化還元中心
p8
1.3 本研究の目的及び概要
p14
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