循環器系医薬品の適性使用のための薬物モニタリングの意義に関する研究

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: 循環器系医薬品の適性使用のための薬物モニタリングの意義に関する研究
• タイトルよみ: ジュンカンキケイ イヤクヒン ノ テキセイ シヨウ ノ タメ ノ ヤクブツ モニタリング ノ イギ ニ カンスル ケンキュウ
• 著者・編者: 三浦崇則 [著]
• 著者標目: 三浦, 崇則 ミウラ, タカノリ
• 出版事項: [三浦崇則]
• 出版年月日等: 2000
• 出版年（W3CDTF）: 2000
• 数量: 1冊
• 並列タイトル等: Studies on the significance of drug monitoring for the rational use of cardiovascular agents
• 授与機関名: 名城大学
• 授与年月日: 平成12年12月6日
• 授与年月日（W3CDTF）: 2000
• 報告番号: 乙第117号
• 学位: 博士 (薬学)
• 学位論文注記: 博士論文
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: UT51
• 一般注記: 博士論文
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: UT51-2001-J110
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000404264; http://id.ndl.go.jp/bib/000000404264
• 整理区分コード: 213

目次

目次

序論

第一章 Therapeutic Drug Monitoring(TDM)実施における医療スタッフ側および患者側に存在する不確実な情報(pitfall)の検出に関する研究

1-1.治療薬物モニタリングの有効利用に対する医療スタッフへの教育活動の効果

1-2.患者のジゴキシン服薬ノンコンプライアンスの発生率とその原因