客観的帰属論の展開とその課題

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: 客観的帰属論の展開とその課題
• タイトルよみ: キャッカンテキ キゾクロン ノ テンカイ ト ソノ カダイ
• 著者・編者: 安達光治 [著]
• 著者標目: 安達, 光治 アダチ, コウジ
• 出版事項: [安達光治]
• 出版年月日等: [2001]
• 出版年（W3CDTF）: 2001
• 数量: 1冊
• 授与機関名: 立命館大学
• 授与年月日: 平成13年3月31日
• 授与年月日（W3CDTF）: 2001
• 報告番号: 甲第190号
• 学位: 博士 (法学)
• 学位論文注記: 博士論文
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: UT51
• 一般注記: 博士論文
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: UT51-2001-J838
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000404801; http://id.ndl.go.jp/bib/000000404801
• 整理区分コード: 213

目次

目次

はじめに

第一章 目的的行為論以前のドイツにおける議論

第一節 一九世紀の因果関係と共犯をめぐる議論

第二節 刑法典制定後の因果理論の対立