自殺予防と危機介入31(1);2011・3

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 自殺予防と危機介入
• タイトルよみ: ジサツ ヨボウ ト キキ カイニュウ
• 巻次・部編番号: 31(1);2011・3
• 著者標目: 日本自殺予防学会 ニホン ジサツ ヨボウ ガッカイ ( 00295126 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本自殺予防学会
• 出版事項（中間）: 川崎 : 日本自殺予防学会
• 出版事項（最新）: 東京 : 日本自殺予防学会
• 出版年月日等: 2011-03
• 出版年（W3CDTF）: 2011-03
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり
• 刊行巻次・年月次: No. 9 (1984年11月)-no. 16 (1993年3月) ; 17巻1号 = 17号 (Dec. 1994)-29巻1号 = 29号 (Mar. 2009) ; 30巻1号 (Mar. 2010)-
• 大きさ: 21-30cm
• 並列タイトル等: Suicide prevention and crisis intervention
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Jisatsu yobou to kiki kainyuu
• ISSN（掲載誌）: 1883-6046
• ISSN-L（掲載誌）: 1883-6046
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: Japanese Association of Suicide Prevention and Crisis Intervention
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDLC: ZE5
• 一般注記: 刊行頻度の変更あり; 17巻1号以降の並列タイトル: Suicide prevention and crisis intervention; 17巻1号以降の編者: 日本自殺予防学会
• DOI: 10.11501/13789911; https://doi.org/10.11501/13789911
• 国立国会図書館永続的識別子: info:ndljp/pid/13789911; https://dl.ndl.go.jp/pid/13789911
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌; https://dl.ndl.go.jp/collections/A00002
• 製作者: 国立国会図書館
• 製作年（W3CDTF）: 2024-06-07
• 公開開始日（W3CDTF）: 2024-11-26
• 受理日（W3CDTF）: 2024-11-08T10:58:38+09:00
• 記録形式（IMT）: image/jp2
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象外
• 遠隔複写可否（NDL）: 可
• 所蔵巻次・年月次（所蔵事項）: No. 9 (1984年11月)-no. 16 (1993年3月) ; 17巻1号 = 17号 (Dec. 1994)-29巻1号 = 29号 (Mar. 2009) ; 30巻1号 (Mar. 2010)-
• 請求記号: Z71-G251
• 原資料（JPNO）: 00119044
• 掲載誌（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/13777591; https://dl.ndl.go.jp/pid/13777591
• 改題前（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/13789752; https://dl.ndl.go.jp/pid/13789752
• 別の記録形式（ISSN）: 他媒体版 : 2436-8369; http://iss.ndl.go.jp/issn/2436-8369
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション; https://dl.ndl.go.jp

目次

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特集 自死遺族支援

自死者とどう向き合うか--自死遺族支援にとって大切なこと = Special feature: Facing suicide: keys to supporting the bereaved families of suicide victims

トラウマ的死別への介入--ポストトラウマの成長に向けて = Special feature: Intervention for loss and trauma: in hope of post-traumatic growth

悲嘆プロセス研究にみる故人との絆--自死遺族支援のための手がかりとして = Special feature: A review of relevant literature on the grief process from the viewpoint of the bond with the deceased, as a way to provide better support for the bereaved families of suicide victims