Journal of environmental biotechnology = 環境バイオテクノロジー学会誌

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: Journal of environmental biotechnology
• タイトルよみ: Journal of environmental biotechnology
• 巻次・部編番号: 10巻1号-14巻2号 2010年7月-2015年3月
• 著者標目: 環境バイオテクノロジー学会 カンキョウ バイオテクノロジー ガッカイ ( 001222877 )典拠
• 出版事項: 長岡 : 環境バイオテクノロジー学会
• 出版事項（中間）: 多賀城 : 環境バイオテクノロジー学会; 吹田 : 環境バイオテクノロジー学会; 長岡 : 環境バイオテクノロジー学会
• 出版事項（最新）: 札幌 : 環境バイオテクノロジー学会
• 出版年月日等: 2010-2015
• 出版年（W3CDTF）: 2010-2015
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 (Dec. 2001)-14巻2号 (Mar. 2015)
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: 環境バイオテクノロジー学会誌 カンキョウ バイオテクノロジー ガッカイシ
• その他のタイトル（略タイトル）: J. environ. biotechnol.
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Journal of environmental biotechnology
• ISSN（掲載誌）: 1347-1856
• ISSN-L（掲載誌）: 1347-1856
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• 著者別名: Japan Society for Environmental Biotechnology
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDLC: ZR2
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-C787
• 関連情報（ISSN）: 関連資料 : 2436-5041; http://iss.ndl.go.jp/issn/2436-5041
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000409390; http://id.ndl.go.jp/bib/000000409390
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

海洋流出油のバイオレメディエーション小規模現場試験 (特集総説 復旧・復興への環境バイオテクノロジーからの提言)

アスベストを検出するための環境バイオテクノロジー (特集総説 復旧・復興への環境バイオテクノロジーからの提言)

富栄養化内湾堆積物における硫化水素溶出抑制機構 : 長距離細胞外電子伝達が機能している可能性 (特集総説 Geomicrobiology(地球微生物学)と環境バイオテクノロジー)

微生物の細胞外電子伝達 (特集総説 Geomicrobiology(地球微生物学)と環境バイオテクノロジー)

バイオマイニング : 効果的な鉱物分解を目指した微生物群の探索 (特集総説 Geomicrobiology(地球微生物学)と環境バイオテクノロジー)

メタルバイオ技術による排水からのレアメタル回収の可能性 (特集総説 環境調和型資源開発を担う環境バイオテクノロジー)

微細藻類を用いたバイオ原料・燃料用オイル生産技術開発への挑戦 (特集総説 環境調和型資源開発を担う環境バイオテクノロジー)

石炭層における微生物によるメタン生産の可能性を探る (特集総説 環境調和型資源開発を担う環境バイオテクノロジー)

油層常在微生物を利用した石油・天然ガスの環境調和型資源開発技術の展望 (特集総説 環境調和型資源開発を担う環境バイオテクノロジー)

Expression of the gyrB gene as an indicator of growth activity of Escherichia coli

シュガープラットフォームを構築する環境バイオ技術 : Clostridium cellulovoransセルロソームによるソフトバイオマス完全糖化 (特集総説 炭素循環社会の鍵を握るバイオマス変換技術 : 我が国の最前線)

液体バイオ燃料の次世代革新技術 (特集総説 炭素循環社会の鍵を握るバイオマス変換技術 : 我が国の最前線)

環境微生物の新規な代謝機能の探索と開発

芳香環水酸化ジオキシゲナーゼの電子伝達におけるタンパク質間相互作用

嫌気脱窒環境下における緑膿菌のBiofilm形成メカニズムの解析

植物根圏での植物と微生物の相互作用による化学物質の分解 (特集 微生物で植物と動物を操る環境バイオテクノロジー)

葉面に棲息するC1微生物 : 共生系による炭素循環と環境バイオへの利用 (特集 微生物で植物と動物を操る環境バイオテクノロジー)

ダイズ根圏のN₂O発生機構と根粒菌による削減 (特集 微生物で植物と動物を操る環境バイオテクノロジー)

カシューナッツ副産物給与によるウシからのメタン生成削減 (特集 微生物で植物と動物を操る環境バイオテクノロジー)

遺伝子クローニングの黎明期におけるPseudomonas putida mt-2の芳香族化合物分解の研究

リボソーム改変による大腸菌宿主デザイン (特集総説 極限生物たちが切り拓く未来の環境バイオテクノロジー)

深海由来酵母が生産する糖脂質の分子デザイン (特集総説 極限生物たちが切り拓く未来の環境バイオテクノロジー)

耐熱性亜リン酸デヒドロゲナーゼの発見と応用 (特集総説 極限生物たちが切り拓く未来の環境バイオテクノロジー)

嫌気性アンモニア酸化(anammox)細菌の廃水処理への適用 (特集総説 極限生物たちが切り拓く未来の環境バイオテクノロジー)

耐熱性酵素を用いたin vitroバイオリファイナリーへの挑戦 (特集総説 極限生物たちが切り拓く未来の環境バイオテクノロジー)

「微生物によるバイオレメディエーション利用指針の解説」の一部改正について (特集 産業活性化の鍵となる環境浄化技術 : バイオレメディエーション : 日本生物工学会2012年度大会シンポジウム)

バイオレメディエーション実際の土壌汚染浄化現場からの報告と最新の技術トレンド (特集 産業活性化の鍵となる環境浄化技術 : バイオレメディエーション : 日本生物工学会2012年度大会シンポジウム)

Dehalococcoides属細菌を含む複合微生物系を利用したバイオオーグメンテーション技術の開発と現場適用 (特集 産業活性化の鍵となる環境浄化技術 : バイオレメディエーション : 日本生物工学会2012年度大会シンポジウム)

バイオオーグメンテーションの実用化への可能性と課題 (特集 産業活性化の鍵となる環境浄化技術 : バイオレメディエーション : 日本生物工学会2012年度大会シンポジウム)

津波による土壌のヒ素汚染とその修復への取り組み (特集 震災復興に向けた環境バイオテクノロジー分野の取り組みと展望)

プラスミドゲノミクス~全塩基配列解読済のプラスミドデータベースの整備 (先端技術か未解明環境徹生物の「生き様」を解き明かす)

培養アプローチで切り拓く未知微生物の新機能 (先端技術か未解明環境徹生物の「生き様」を解き明かす)

難培養性亜硝酸酸化細菌Nitrospiraを標的とした新規な分離培養戦略 (先端技術か未解明環境徹生物の「生き様」を解き明かす)

バクテリアが生産する膜小胞、メンブランベシクル (微生物社会学を基盤とした革新的水利用技術への挑戦)

インドール型オートインデューサーと大腸菌の社会活動 (微生物社会学を基盤とした革新的水利用技術への挑戦)

特集総説 バイオフィルム研究の最前線--制御を目指して

細菌ナノファイバーによる微生物の表面付着 (特集総説 バイオフィルム研究の最前線--制御を目指して)

口腔細菌のクオラムセンシングとバイオフィルム形成 (特集総説 バイオフィルム研究の最前線--制御を目指して)

Quorum Sensing制御に基づくバイオフィルム形成抑制 (特集総説 バイオフィルム研究の最前線--制御を目指して)

バイオフィルム研究技術の新展開 (特集総説 バイオフィルム研究の最前線--制御を目指して)

特集総説 生態機能と環境保全

自然生態系の浄化機能の限界と応用--人工湿地を事例として (特集総説 生態機能と環境保全)

自然環境下に放出された特定細菌の挙動解析 (特集総説 生態機能と環境保全)

芳香族化合物による土壌撹乱における微生物遺伝子プールの変動 (特集総説 生態機能と環境保全)

新しいグリーン産業としてのリン資源リサイクル