園芸学研究 = Horticultural research (Japan)

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 1347-2658
• ISSN-L: 1347-2658
• タイトル: 園芸学研究
• タイトルよみ: エンゲイガク ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 12(1)-12(4):2013.1.15-2013.10.15
• 著者標目: 園芸学会 エンゲイ ガッカイ ( 00278392 )典拠
• 出版事項: 東京 : 園芸学会
• 出版事項（中間）: [東京] : 園芸学会; 東京 : 養賢堂 (発売)
• 出版事項（最新）: [東京] : 園芸学会; 京都 : 中西印刷出版部 (発売)
• 出版年月日等: 2013
• 出版年（W3CDTF）: 2013
• 出版表示等に関する注記: 頒布者変遷: 養賢堂 (5巻1号)→ 中西印刷出版部 (5巻2号-)
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 (平成14年4月1日)-
• 大きさ: 28cm
• 並列タイトル等: Horticultural research (Japan) Horticultural research Japan; Horticultural research (Japan)
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Engeigaku kenkyuu
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR7
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-C757
• 別の記録形式（ISSN）: 他媒体版 : 1880-3571
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000410820; http://id.ndl.go.jp/bib/000000410820
• 全国書誌番号: 00119332
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

SSRマーカーを用いたモミジの品種同定と遺伝的類縁関係の解析

葉緑体DNA多型によるツバキ属園芸品種‘炉開き’と‘田毎の月’の母系祖先種の解明

メロン果実の果形と糖度に及ぼす単性花性の影響

Leschenaultia biloba, L.formosaおよびそれらの種間雑種の花色とアントシアニン組成について

中国原産の完全甘ガキ後代における甘渋性と果形との関連性

日本原生キイチゴ属植物数種の育種素材としての評価

蕾受粉および温湯処理によるアジサイ種間雑種の自家不和合性打破

カーネーション,カワラナデシコ種間雑種および戻し交雑系統における開花の早晩性と日長反応性ならびに早生性の遺伝性

日本の温暖地に自生するActinidia属植物に見いだした両性形質と自家結実性の検証

トマトにおける初期草丈を指標とした短節間性形質導入のための早期選抜法

日本における園芸療法の現状と今後の可能性

ダイコン類(Raphanus sativus L.)における根色とアントシアニン

カキ渋用品種‘天王’ガキの形態的特性と果実の発育に伴う2,3の成分変化ならびに採取後のエチレン生成

イオンビームの再照射によって秋輪ギク'神馬'の複数形質を改良した新品種’新神2’の育成

メロン黄化えそウイルスの感染が黄化えそ病中程度抵抗性を有するキュウリ安濃4号および罹病性品種の生育と収量に及ぼす影響

スイートピーの花の斑入り形質の発現は着色遺伝子によって劣性上位で抑制される1つの劣性遺伝子に制御される

籾殻を利用したブルーベリーの挿し木繁殖用培養土の開発

ボタンの加齢に伴う樹体変化およびタンパク質含量,SOD活性ならびにMDA含量の消長

新しく開発された除湿性および保温性の被覆資材を使ったトンネル被覆が単為結果性トマト品種'京てまり'冬季無加温栽培での果実生産に及ぼす影響

夏季の剪定と施肥によるブドウ'マスカット・オブ・アレキサンドリア'12月加温樹の無機窒素栄養条件の改善