講座信用理論体系. 第2 (第1部基礎理論篇 下)

• 資料種別: 図書
• タイトル: 講座信用理論体系
• タイトルよみ: コウザ シンヨウ リロン タイケイ
• 巻次・部編番号: 第2 (第1部基礎理論篇 下)
• 著者・編者: 信用理論研究会 編
• 著者標目: 信用理論研究会 シンヨウ リロン ケンキュウカイ ( 00702157 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本評論新社
• 出版年月日等: 1956
• 出版年（W3CDTF）: 1956
• 数量: 255p
• 大きさ: 21cm
• 並列タイトル等: 第1部基礎理論篇 ダイ 1ブ キソ リロン ヘン
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 信用 (経済)--叢書 シンヨウ (ケイザイ) ソウショ ( 00598152 )典拠
• NDC: 338.08
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: 338.08-Si511s
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000835547; http://id.ndl.go.jp/bib/000000835547
• 全国書誌番号: 48001282
• 目録規則: 日本目録規則1942年版、1952年版、1965年版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 利子率変動論(飯田繁) 信用と貨幣流通(岡橋保) いわゆる「信用創造」(麓健一) 為替および為替相場(川合一郎) 信用制度の役割(渡辺佐平) 公信用(亀島泰治) 利子つき資本の史的発展-信用形態と歴史の問題(高木暢哉)（提供元: 国立国会図書館蔵書）

目次

第一部　基礎理論篇（下）目次

刊行のことば

第六章　利子率変動論　飯田繁

一　序説―利子率変動にかんする第五篇の敍述とその視角

二　利子率を変動させる要因