口腔細菌学の進歩. 第2集

• 資料種別: 図書
• タイトル: 口腔細菌学の進歩
• タイトルよみ: コウコウ サイキンガク ノ シンポ
• 巻次・部編番号: 第2集
• 著者・編者: 口腔細菌学談話会 編
• 著者標目: 口腔細菌学談話会 コウコウ サイキンガク ダンワカイ ( 00288198 )典拠
• 出版事項: 京都 : 永末書店
• 出版年月日等: 1959
• 出版年（W3CDTF）: 1959
• 数量: 252p (図版29p共)
• 大きさ: 26cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 口腔細菌学 コウコウ サイキンガク ( 001226421 )典拠
• NDC: 497.1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: 497.1-Ko548k
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000883560; http://id.ndl.go.jp/bib/000000883560
• 全国書誌番号: 52000593
• 目録規則: 日本目録規則1942年版、1952年版、1965年版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 口腔常在菌の常在機転に関する研究(白土寿一) 口腔内ブドウ球菌について(米沢和一,青木富士弥,西尾宏英) 口腔由来Candidaに関する研究(秋貞泰輔) 齲食予防剤としてのフッ化物の検討(佐藤新一) Caries Activity Testの臨床応用への適否と齲食罹患の予防性について(白土寿一,池田...

目次

総目次

白土寿一：口腔常在菌の常在機転に関する研究

米沢和一・青木富士弥・西尾宏英：口腔内ブドウ球菌について (付) 口腔由来のアノイリナーゼ真菌

秋貞泰輔：口腔由来Candidaに関する研究

佐藤新一：齲食予防剤としてのフッ化物の検討