消費者の経済学 : 暮しの合理化と商品の知識

• 資料種別: 図書
• タイトル: 消費者の経済学 : 暮しの合理化と商品の知識
• タイトルよみ: ショウヒシャ ノ ケイザイガク : クラシ ノ ゴウリカ ト ショウヒン ノ チシキ
• 著者・編者: 向井鹿松 編
• 著者標目: 向井, 鹿松, 1888-1979 ムカイ, シカマツ, 1888-1979 ( 00048228 )典拠
• 出版事項: 東京 : 東洋書館
• 出版年月日等: 1952
• 出版年（W3CDTF）: 1952
• 数量: 248p 図版
• 大きさ: 21cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 家庭経済 カテイケイザイ ( 00565168 )典拠
• NDC: 591
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: 591-M912s
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000886121; http://id.ndl.go.jp/bib/000000886121
• 全国書誌番号: 52003154
• 目録規則: 日本目録規則1942年版、1952年版、1965年版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 第1編 消費者教育の必要性 消費者の意義及び任務(向井鹿松) 消費者運動と現代実業家(福田敬太郎) 消費者と理知的な買物(土屋好重) 第2編 衣・食・住の買い方と使い方 衣料品の知識(宇野政雄) 一家のための食料品購入(松平友子) 台所とその用具(山本キク) 化粧品と身の廻り品(谷山整三) 第3編 ...

目次

消費者の経済學 総目次

第一編 消費者敎育の必要性

第一章 消費者の意義及び任務〔向井鹿松〕

第二章 消費者運動と現代実業家 〔福田敬太郞〕

第三章 消費者と理知的な買物〔土屋好重〕