ローマ帝国衰亡史. 第3(岩波文庫)

• 資料種別: 図書
• タイトル: ローマ帝国衰亡史
• タイトルよみ: ローマ テイコク スイボウシ
• 巻次・部編番号: 第3
• 著者・編者: キボン 著; 村山勇三 訳
• シリーズタイトル: 岩波文庫
• 著者標目: Gibbon, Edward, 1737-1794 ( 00440838 )典拠; 村山, 勇三, 1887-1958 ムラヤマ, ユウゾウ, 1887-1958 ( 00049233 )典拠
• 出版事項: 東京 : 岩波書店
• 出版年月日等: 1952
• 出版年（W3CDTF）: 1952
• 数量: 370p
• 大きさ: 15cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 古代ローマ--歴史 コダイ ローマ レキシ ( 00582835 )典拠
• NDC: 232
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: 232-cG43r-M
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000892285; http://id.ndl.go.jp/bib/000000892285
• 全国書誌番号: 52009318
• 目録規則: 日本目録規則1942年版、1952年版、1965年版
• 整理区分コード: 111

目次

目次

第十七章　コンスタンティノポリスの建設―コンスタンティヌス及びその後繼者の政治機構―軍律・宮廷・財政狀態

第十八章　コンスタンティヌスの性格―ゴート戰爭―コンスタンティヌスの死―帝國をその三子に分配す―ペルシア戰爭―小コンスタンティヌスとコンスタンスとの悲劇的死亡―マグネンティウス簒奪―內亂戰―コンスタンティウスの勝利

第十九章　コンスタンティウス帝國を統一す―ガルスの副帝登立と殺害―ユリアヌスの気險とその副帝登立―サルマティア戰爭及びペルシア戰爭―ガリアにおけるユリアヌスの戰勝

第二十章　コンスタンティヌス大帝の改信の動機・進程及び歸結―クリスト敎卽ちカトリック敎會の合法的確立と髄制