パスキエ家の記録. 第10巻 (ジョゼフ・パスキエの情熱)

• 資料種別: 図書
• タイトル: パスキエ家の記録
• タイトルよみ: パスキエケ ノ キロク
• 巻次・部編番号: 第10巻 (ジョゼフ・パスキエの情熱)
• 著者・編者: ジョルジュ・デュアメル 著; 長谷川四郎 訳
• 著者標目: Duhamel, Georges, 1884-1966 ( 00438348 )典拠; 長谷川, 四郎, 1909-1987 ハセガワ, シロウ, 1909-1987 ( 00008055 )典拠
• 出版事項: 東京 : みすず書房
• 出版年月日等: 1952
• 出版年（W3CDTF）: 1952
• 数量: 231p
• 大きさ: 19cm
• 並列タイトル等: ジョゼフ・パスキエの情熱
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDC: 953
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: 953-cD86p-H
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000947577; http://id.ndl.go.jp/bib/000000947577
• 全国書誌番号: 56006098
• 目録規則: 日本目録規則1942年版、1952年版、1965年版
• 整理区分コード: 111

目次

第十卷『ジョゼフ・パスキエの情熱』

目次

第一章　二十世紀のオルフェ―繪畫愛好家の肖像―普遍的僞善に關するジョゼフ・パスキエの意見―納戶の中の微笑―外交式部長―端正と高雅―事業の藝術と藝術の事業―うるさい人の影―心配だらけの人―化粧部屋の中の瞑想―パスキエの靑を求めて/1

第二章　英雄時代追慕―近代的車、力の器具―ジョゼフは迷信家にあらず―眞に結構なる事業―オブルゴン氏は道路の問題に關し獨自の見解を有す―メキシコ愛國者―人生のさ中における良きブレーキの必要/20

第三章　モントルドンの階段における兄弟の會話―デオダ・リカミュスへの讃辭―マダム・パスキエ・セニアの私室―くみしやすい主題によるヴァリエーション―戶口における低聲の對話―有名なる蒐集家の打明話/28