経済政策学原理 : 経済政策論の方法史的展開

• 資料種別: 図書
• タイトル: 経済政策学原理 : 経済政策論の方法史的展開
• タイトルよみ: ケイザイ セイサクガク ゲンリ : ケイザイ セイサクロン ノ ホウホウシテキ テンカイ
• 著者・編者: 大木金次郎 著
• 著者標目: 大木, 金次郎, 1904-1989 オオキ, キンジロウ, 1904-1989 ( 00060320 )典拠
• 出版事項: 東京 : 千倉書房
• 出版年月日等: 1959
• 出版年（W3CDTF）: 1959
• 数量: 362p
• 大きさ: 22cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 経済政策 ケイザイセイサク ( 00565454 )典拠
• NDC: 333
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: 333-O554k
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000995391; http://id.ndl.go.jp/bib/000000995391
• 全国書誌番号: 59008434
• 目録規則: 日本目録規則1942年版、1952年版、1965年版
• 整理区分コード: 111

目次

目次

第一章　古典派理論の方法的自覚

一、F・ベーコンとA・コントの啓蒙的嚮導観念

二、J・S・ミルから新古典派への展開

第二章　歴史派理論と限界効用理論の方法論的構成と課題